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そもそも私、排卵している?妊娠に欠かせない“排卵と生理”について〈医師監修〉

  • 2026.10.11

排卵は妊娠に欠かせないプロセスのひとつ。でも、排卵日はどう把握するの? そもそも排卵している?排卵や生理周期について解説します。

排卵、生理について気になることがあれば放置しないで

卵子の寿命は排卵後約24時間、精子は約2~3日。限られた寿命で妊娠を成立させるためには、排卵日を知ることがポイントになります。

ですが、排卵日を把握できていても、毎月の生理や排卵そのものにトラブルがあると妊娠の妨げになります。

気になる症状。こんな場合は受診しましょう

周期が短い・長い

正常な生理周期は25~38日。短い頻発月経、長い希発月経だと、前者は黄体機能不全、後者は多嚢胞性卵巣症候群などの可能性も。

基礎体温
基礎体温

生理痛がある

生理痛の感じ方には個人差があります。強い痛みのほか、性交痛や排便痛などもある場合は、子宮内膜症や子宮筋腫などの疑いが。

経血量が多い・少ない

多いと(過多月経)貧血、子宮筋腫やポリープ、甲状腺の機能異常、少ないと(過少月経)排卵異常が関係していることがあります。

不正出血がある

生理ではない性器出血を不正出血といいます。子宮の病気などが隠れている場合もあり自己判断がむずかしいので、早めの受診を。

生理痛生理不順、不正出血、調べると実は無排卵だったという場合もあります。タイミングをとっていても妊娠しない、何か気になることがあれば、生理中でもかまわないので早めに受診してください。

※監修/医療法人社団暁慶会はらメディカルクリニック 理事長・院長 宮﨑 薫先生(『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK2026』の記事を再編集しています)

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