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「ほぼ友達いないです、マジで(笑)」38歳吉田麻也、同窓会で『NGにしたい一番嫌な質問』を明かす

  • 2026.10.10

日本代表でキャプテンを務めるなど、サムライブルーで歴代3位となる通算127試合に出場した吉田麻也。

38歳になったベテランは、2010年に名古屋グランパスからオランダへ移籍すると、イングランド、イタリア、ドイツ、アメリカと海外で長年プレーしてきた。また、長崎県出身だが、小学校卒業と同時に親元を離れて名古屋に引っ越した。

その吉田は、interfmの『吉田麻也 Treasure in Talk』で、大人になってからの友人との距離感について聞かれると、こんな話をしていた。

「僕も高校卒業して20年になるので、まあ会わないですよね。

高校・中学時代の子たちと話してもマジで合わないと思う。だから、ほぼ友達いないです、マジで(笑)

中高(時代の友人は)、本当に片手で下手したら収まるくらいしかいないかもしれない(笑)

たまにLINEとかがきて、例えば、代表行ったとかなったら、おめでとう!とか、見たよ!とか連絡くれる人はいますけど。

なかなか、ステージや環境が変わると、話すこともないだろうし、話が噛み合わないですね、そもそも。しょうがないよ、それは(笑)

でも、小学校の時の幼馴染とかは、僕が長崎に帰ったら、みんなで集まって。それこそ意外にみんなちゃんと結婚して子供もいて。子供をみんな連れてきて、もううちの実家がわちゃわちゃな状態で、とりあえず、子供たちに皿うどんとか、五島の刺身(?)とか食べさせてっていうのをやってますけど。

金銭感覚とか生活のスタイルとかが全然違っても、家庭という縛りが一緒なので。それはヨーロッパを渡り歩いていても、長崎にいても、長崎はだいたい福岡に行く人が多いんですけど、福岡に行っても、みんな一緒だなと思って、あるあるを話したりしてますね。

僕は色んなジャンルの人と話すのが好きなので、むしろ聞きたいんですよね。

でも、どうしても同級生とかと会うと、聞かれるじゃないですか。本田圭佑って本当にあんな変なの?とか、長友(佑都)っていつもああなの?って聞かれるじゃないですか。

一番嫌なのが、いままで対戦したなかで一番すごかったFWは誰?…この質問、本当NGにしたい(笑)どこ行ってもこれ聞かれる、嫌なの(笑)数えられないよって…。

でも、出世する人もいれば、離婚する人もいれば、色んな人がいるけど、学生時代とか若い時の友達って利害関係がないじゃないですか。

僕なんか、グランパスで1~2年目の時に本当に無名だし、お金もないし、別に僕になにかよくしてもメリットなんかないのに、先輩たちがすごい面倒を見てくれて(笑)

自分も失うものがなかったし、常にチャレンジチャレンジっていう気持ちだったので、その時の思い出って今でもすごい楽しかったなぁって思っていて。

僕がどんなにサッカー選手として代表とか海外とかに行っても、その先輩たちと会うと一番下だった自分に戻れて、ものすごいイジられるんですよ。

ものすごいイジられるけど、そういう関係でなかなか今から作るのは難しいので、そういう意味ではそういう時の人間関係を大事にするのは大事だなと思います」

小学校時代の友人はいるものの、中学・高校時代の友達はほとんどいないとか。

また、利害関係のない時代をともに過ごした仲間や先輩との関係は、いまから作れるようなものではなく、大切と感じているようだ。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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