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柳楽優弥×萩原利久×JUNON、映画『RYUJI 竜二』を語る

  • 2026.10.10

1983年に公開され、今なお日本映画史に残る伝説的な映画『竜二』。その名作を現代に蘇らせるリメイク作品『RYUJI 竜二』が、10月30日(金)に公開する。主人公・竜二を柳楽優弥、竜二を「兄貴」と慕う舎弟コンビ、直とひろしを萩原利久とJUNONが演じ、それぞれの個性で物語に新たな息吹を吹き込んだ。

ZENHARU TANAKAMARU

ELLE 『RYUJI 竜二』のオファーを受けた際の印象と、最初に脚本を読んだ感想からお聞かせください。

柳楽 最初にオファーをいただいたのが、7年前ぐらいになります。そんなに時間が経ったのかという感じですね。改めてリメイクするという目線で『竜二』を観た時に時代とともに生まれるべくして、生まれたという印象を受けました。7年前は僕もまだ20代後半で、オリジナルへのリスペクトが強くあるが故に自分が演じるには正直自信がありませんでした。そこからいつ竜二を演じる決心がついたのかは明確には覚えていないのですが、時の流れや改稿を重ねる台本を読みながら、自然と受け入れていくことができたという感じです。

©︎2026「RYUJI」製作委員会

萩原 僕は今までヤクザ役を演じたことがなかったので、純粋に興味を持ちました。何年か前まではまだ制服を着ている役が多かったのですが、20代半ばになって制服をだんだん脱ぎ始め、今の年齢になったからこそできる役のひとつかなと感じてチャレンジしたいと思いました。水田(伸生)監督と久しぶりにご一緒できることも嬉しかったですし、ヤクザ映画と聞くと暴力シーンを勝手にイメージしてしまいますが、脚本を読むと人間のつながりや正義感などが描かれているヒューマンな作品だと感じました。視点によって見え方や捉え方が変わる作品で、脚本を読んでより挑戦したいなという気持ちが強くなったことを覚えています。

JUNON 映画に出演するのは『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』に続いて2作目なのでヤクザ役は初めてです。でも前作でヤンキー役を演じて、自分が生きていくなかでまったく関わりのない世界に入り込むことができたと感じ、新しい挑戦をすることが今後の自分につながると思いました。今回も前向きに挑戦させていただきたいと思いましたが、『竜二』を観たときに、自分が演じられるのかなという不安は少しありました。

AI革命前の雰囲気がある今こそ、この映画が生まれる意味があった(柳楽)

ELLE ご自身が演じた役をどう捉えたのか、また魅力を感じたところについて教えてください。

柳楽 今回参加するうえで、高倉健さんの作品などヤクザ映画を観直しました。例えば『仁義なき戦い』のレビューを読むと、時代の変化のなかで人情派のヤクザとインテリヤクザの歪みやねじれみたいなものが生まれ、迷う人がいたのではないかと書かれていて。『竜二』が公開されたのはバブル前で、今はAI革命前の雰囲気があったりしますよね。だからこそ時代の狭間で新たな定義を探し、模索している竜二の気持ちは、自分にも理解できる気がしました。ヤクザの世界はわからないけれど、そんなところに今改めてこの映画が生まれる意味や運命を感じることができました。自分のなかで軸となるものを作りたくて、そんな風に考えたんです。総じて、終わった後に参加できてよかったなと思える作品になりました。

©︎2026「RYUJI」製作委員会

萩原 直の好きなところは愚直さとまっすぐさです。僕もヤクザの世界は全然わからないのですが、直の人との向き合い方やどこまでいっても折れない部分は、どの世界に生きているかを問わず人としてすごく素敵な一面だと思っています。直の太くまっすぐな部分を汚さないようにすることは、撮影に臨む前からすごく意識していた点かなと思います。

JUNON ひろしの好きなところは等身大でまっすぐで、自分の憧れたものに対して愛情を注げる部分です。着飾ることなく生きている姿が本当にかっこいいですし、弱みを見せられる人間は今の時代にそう多くはないと思うので、人として学べるところがたくさんあるなと思いました。

ELLE 共演を通して、お互いのイメージが変わったところはありますか?

柳楽 ふたりは年齢が近いんですよね?

萩原・JUNON 同い年です。

柳楽 僕はちょっと上なので、この三角関係というかトライアングルのコミュニケーションが自然にできていましたね。現場でも仲がいいし、楽しかったです。BE:FIRSTのオーディション番組なども見ていて、アーティストとしての活動も知っていたから、いよいよ俳優の世界に入ってくるんだなと。監督からもこれからもどんどんお芝居をやった方がいいよと言われていたし、違う作品でもご一緒したいなと思いました。

JUNON 僕はこの作品の話をいただく直前くらいに、柳楽さん主演の『ガンニバル』をちょうど観ていたので、あの感じをイメージしていたんです。

柳楽 あはははは。怖いと思うよね(笑)。

JUNON そう思って臨んだのですが、僕たちを知ってくれていたことを最初の撮影のときに言ってくださったんですよね。嬉しかったですし、肩の力が抜ける感じがしました。利久がバスケ好きということは、撮影前から知っていて。

柳楽 すごいね。知ってたんだ。

JUNON メンバーに利久と仲が良い子がいるんです。でも僕と同じくサッカーも好きということを初めて知って、すぐに打ち解けることができました。

萩原 早い段階から打ち解けたよね。僕も柳楽さんとお会いするのが初めてだったので、JUNONと同じように作品のイメージがどうしても先行していたんです。でもお会いしたときのご挨拶がすごく柔らかくて、ちょっとキュンとしました(笑)。

柳楽 お〜(笑)。

萩原 ギャップを感じて、嬉しいなって思った記憶があります。フラットな感じから竜二さんに瞬間的に切替わっていく姿を何度も現場で見ていたので、人間としても俳優としてもすごく大きい方だなと思いました。

©︎2026「RYUJI」製作委員会

ELLE 空き時間には、どんなことを話していましたか?

萩原 割と雑談だったと思います。これについて話そう! ということはなかった気がしますね。

柳楽 確かに、待ち時間に何を話してたんだろう。

萩原 絶対にしゃべってたんですけどね。

柳楽 すごく自然にいた感じはするけどね。サッカーの話とか?

JUNON そうですね。

萩原 他愛もない話だったと思います。作品のテイストからするとゴリッとしたシーンがあるなかで、カメラが回っていないときはフラットに話していた気がしますね。

ELLE 萩原さんとJUNONさんが思う、柳楽さんの兄貴的なところは?

萩原 すべての局面で座長としての存在の仕方と佇まいがかっこいいなと思っていました。ハードな世界観の作品なのですが、カメラが回っていない時間は本当にラフに接してくださって。本番が始まって竜二さんを纏った柳楽さんと対峙すると、そのギャップでより俳優としてのすごさを感じて本当にかっこよかったです。こんなに「かっこいい」という言葉を口に出して言ったのは、久しぶりな気がします(笑)。

柳楽 いやいや、ありがたいです。一緒にいい時間が過ごせてよかったなと思っています。

JUNON アーティストとして活動する僕から見て、存在するだけでかっこよさが出せるというところがうらやましいなと思っていました。

柳楽 ありがとうございます。最高の褒め言葉ですね。作品だけじゃなくオフも褒めていただいて(笑)。でもこのふたりだから自分もそういう風に振る舞えたと思うので、いい関係性が築けてよかったなと思います。

©︎2026「RYUJI」製作委員会

ELLE 水田監督はみなさんにとって、どんな監督ですか? 心に残っている演出についてもお聞かせください。

柳楽 僕は『ゆとりですがなにか』でご一緒させていただいて、コミカルな作品を撮られる方という印象がありました。でも今回は僕のなかではヒューマンな作品というイメージがあったので、どういう風に描くのかなと思っていたんです。でも衣装デザインの柘植伊佐夫さんが「コミカルなものを表現しようとするのは、監督の照れ隠しなんじゃないか」なんてことをおっしゃっていて。今回はそこを一旦隠して、ヒューマンに向かうという監督の心意気を感じました。スタッフもはじめましての方が多かったと思いますし、年齢を重ねて立場も上の方が新たなものにチャレンジしてクリエイトする姿を尊敬しています。

萩原 以前、学園もので水田監督とご一緒していたので、今回はだいぶ異なるジャンルの作品に参加させていただきました。現場での覇気がすごくて、僕は監督が纏っているオーラみたいなものが好きなんです。はっきりと考えを伝えてくださって、厳しさもありつつ、愛情深い方だなと感じています。コミュニケーションを取っていると、瞬間瞬間で常に相手を思っていることがわかりますし、現場の士気を上げてくれる監督なんですよね。いい発声の「用意、スタート!」を聞くたびに、スイッチが入る感覚がありました。そういう部分も当時と同じで、そんな監督にまた声をかけていただけたことがすごく嬉しかったです。

JUNON 何かあるごとに話しかけてくれて、演者ひとりひとりを気にかけてくださる監督です。僕がすごくありがたかったのは、初めてセリフの読み合わせをやらせていただけたこと。共演者の方とも顔合わせをする日でめちゃくちゃ緊張していたのですが、読みながらアドバイスをもらって、いろいろなことを教えていただきました。

劇中の衣装を見てファッションの流行は時代をかえてまわっていくものなんだなと思いました(JUNON)

ELLE 水田伸生監督は人物デザイン監修、衣装デザインの柘植伊佐夫さんに、『レザボア・ドッグス』『ゴッドファーザー』をイメージしてほしいと伝えたそうです。みなさんの目には3人のファッションはどう映りましたか?

©︎2026「RYUJI」製作委員会


柳楽 柘植さんは模倣するのではなく、イメージをうまく落とし込んで衣装を作ってくださったと思うんです。色味も黒だけじゃなかったりして素敵ですよね。柘植さんは衣装だけではなく一貫して人物のデザインをチェックしてくれるので、すごく重要な立ち位置だと思います。現場に入ってくださった羽石輝さんもフランスで勉強された方で、クラシックな映画が好きでよく観ていると言っていました。

萩原 今ここであの衣装を着たら目立つと思うのですが、『RYUJI 竜二』の世界観のなかだと不思議と馴染んでいましたし、それぞれのかっこよさもあったと思います。ファッションもひとつの情報であり、表現なんだなと感じながら現場にいましたね。メイクを作り込んだシーンもあり、衣装を着るとこの世界にすぐに入っていける感覚がすごくあって、メイクやファッションの力に助けられながらの撮影でした。

©︎2026「RYUJI」製作委員会

JUNON ファッションの流行は時代によって回っていくものなんだなと感じました。僕自身も映画のなかに出てくるような派手な柄シャツやジャケットを着ることもあるので、フィッティングのときから違和感はなかったです。

ELLE 竜二はまり子(川栄李奈)と作った家族と、弟分の直とひろしとの家族のような関係の間で揺れ動くことになります。竜二の葛藤について、どのように感じましたか?

柳楽 竜二は弟分も家族もどちらも大切なんですよね。この映画の最後をどう受け止めるのかは観客の方たちに委ねますが、僕自身は思い通りいかない時期も大切だと感じているので、背中を押せるような作品になったらいいなとは思っています。

萩原 僕は人生でここまでの選択を迫られたことはないので、同じ立場になったらと考えるのは難しいです。でも出演する作品も時期が被ってしまったらどちらかしか選べないように、日常生活で選択するときも何かを得るには何かを捨てなきゃいけないのかなとは考えたりするんですよね。竜二の場合はどちらを選んでも正解かもしれないし、失敗かもしれない。お客さんによっていろいろな考えがあると思いますが、柳楽さんがおっしゃっているように誰かの背中を押すことができたら嬉しいです。…でも竜二のことを思うと、自分は両方を選ぶ術を探してしまうような気がします。

JUNON 僕は人生で究極の2択を迫られたことが一回あって。BE:FIRSTのオーディションを受けたときには、就職の内定もらっていたんです。オーディションで最後まで進めるかどうかはわからない状態で内定式も終わり、そろそろどちらかを切らなきゃいけないというタイミングで、将来の自分のためにオーディションをそのまま受け続けることにしました。だからもしも何かを選択しなくちゃいけない瞬間がきたら、自分がどうなりたいのかをめっちゃ考えるしかないと思います。なかなか選べないですけどね(笑)。

©︎2026「RYUJI」製作委員会

乱闘シーンは学生時代に部活から帰ってきた後のような心地いい疲労感がありました(萩原)

ELLE 撮影中に印象的だったことや、完成作をご覧になって心に残ったシーンを教えてください。

柳楽 家族と兄弟分といるところは好きなシーンが多いのですが、最後の方の川栄さんの表情がとても好きでしたね。あとは竜二の兄弟分を演じた三宅健さんが今までのイメージにないようなキャラクターを表現されていて、すごく魅力的だなと感じました。

萩原 現場にいるときに印象的だったのは、冒頭の階段のシーンです。物理的にやることが多かったですし、真っ昼間の新宿の歌舞伎町ロケでナチュラルにギャラリーが二度見していくようなシーンだったんですよね。ハードなシーンのなかで自分で階段から落ちたりもしたので、強烈に印象に残っています。ぶっちゃけ痛かったんですけど、帰ってお風呂に入って傷に沁みた瞬間、今日、頑張れたなと感じて(笑)。学生時代に部活から帰ってきた後のような心地いい疲労感があって、完成作を観たときも現場の必死さやリアルな温度感みたいなものをスクリーンを通して感じることができました。やっぱり特に冒頭は、なかなかパンチのあるシーンになったんじゃないかなと思います。

柳楽 その後、竜二が噛んだ指の血液を直の顔に垂らしてるもんね(笑)。

萩原 あそこも監督が、それやろう! って。入念にポジションを取りながら血を待っていました(笑)。

JUNON すごかったですよね(笑)。僕は回想シーンのなかのひとつなんですけど、竜二さんのアパートでめっちゃ汗をかきながら麦茶を用意してもらって…、っていうところです。実際に存在していたわけじゃないのにすごく懐かしい気持ちになりましたし、自分の人生のひとつの記憶としてしまわれているぐらい溶け込んで、個人的には印象的なシーンになりました。

ELLE 主題歌『It’s not a bad life』(BE:FIRST)の作詞・作曲にJUNONさんが参加しています。監督からのリクエストや、楽曲に込めた想いをお聞かせください。

JUNON 監督からは「BE:FIRSTのなかでは『Boom Boom Back』のような曲がいいかなというお話をいただいていたのですが、個人的には重めのビートのものを選びたいなと思っていたのと、撮影の合間に柳楽さんからヒップホップが好きだというお話も聞いていたので、いろいろと考えてリファレンスを出させてもらいました。竜二は背中の印象がすごく強かったので、そのイメージも歌詞に入れています。

柳楽 僕、ジェイ・Zが好きっていう話をしましたよね。すごい、そういうところから着想を得ているんだね。

萩原 めっちゃかっこいい主題歌だと思います。

柳楽 まさに“悪くない人生”っていう曲になっていて、その視点が好きですね。ここでは終わらないよ、決着はついてないよ、っていう雰囲気が感じられる主題歌だと思います。

萩原 僕は主題歌に関わった経験はないですし、今後も多分ないので、純粋にJUNONってすごいなと思いました。

柳楽 本当だよね。

萩原 今、話を聞いて、主題歌ってそういう風に映画に寄り添って作られているんだって感心しました。JUNONの言葉を踏まえて、もう一回聞きたくなりましたね。

ELLE 萩原さんは5月の味の素スタジアムでの『BE:FIRST Stadium Live 2026 We are the “BE:ST”』にも行かれたそうですね。

萩原 行かせていただきました!

柳楽 僕、行けなかったんですよ。すごかったでしょ⁉︎

萩原 本当にやばかったです。

柳楽 絶対に楽しいもんなぁ。

萩原 めっちゃ手を振っちゃいました。

柳楽 あはははは。見えたのかな(笑)。

JUNON スタジアムだと、見えるときと見えないときがありますね(笑)。

萩原 あの日は特に『夢中』を楽しみにしていて。日が落ちるか落ちないかぐらいの時間だったので、そのタイミングもすごくよかったです。

柳楽 お互いにいいインスピレーションを与え合えるって、すごく楽しいことだよね。

萩原 撮影のときにJUNONは緊張していると言っていたのですが、僕の目には全然そう見えなくて。何万人もの人の前でパフォーマンスしているところを見て、そりゃあ緊張しないわな! って思うぐらいのすごいステージでした。

ZENHARU TANAKAMARU

ELLE 今、それぞれにおすすめしたいほどハマっているものを教えてください。

JUNON 料理しますか?

柳楽 簡単なものだったら。

萩原 僕も同じです。

柳楽 おしゃれな料理じゃなくても、肉じゃがとか5品ぐらいを極めればいいだろうと思っていて。

萩原 いいですね! JUNONはなんで料理のことを聞いたの?

JUNON イタリアンシェフのファビオさんのYouTubeを見て、パスタを作ることにめっちゃハマっているんです。柳楽さんの5品のなかにパスタはありますか?

柳楽 ある! カルボナーラ。生クリームじゃなくて、卵を使って作ってます。

JUNON 卵だけって、ダマになって難しいですよね。

柳楽 そうなのかな。どんなパスタを作ってるの?

JUNON ペペロンチーノです。

柳楽 難しそう。

JUNON YouTubeを見ながら作れば大丈夫ですよ。ぜひファビオさんの動画を見てみてください。

萩原 僕も一年前ぐらいに簡単な自炊を始めたんですけど、パスタはナポリタンを作ります。ケチャラーなんで(笑)。

柳楽 ケチャップいいよね。

JUNON 俺もナポリタン好き。

柳楽 ナポリタンも作れる?

JUNON 作れます。ナポリタンはバイトしていた店の味で作ってます。

萩原 へぇ〜!

柳楽 アルバイトしてたんだ。

萩原 絶対においしいやつだね。柳楽さんの残り3品はなんですか?

柳楽 チャーハン。

萩原 僕もいけます!

JUNON 僕も一時期ハマっていて、中華鍋も持ってます。

柳楽 チャーハンは上に目玉焼きのっけちゃう。あとはスパイシーカレーなんだけど、調味料を集めるのが大変で挫折しかけてます(笑)。

JUNON スパイスからカレーを作るってすごいですよね。

柳楽 あと一品は豚汁。

萩原 料理の話、盛り上がりましたね(笑)。

Photo ZENHARU TANAKAMARU
柳楽優弥 Styling YOHEI USAMI Hair & Makeup KATSUHIKO YUHMI(THYMON Inc.) 萩原利久 Styling RYO MATSUDA(Y’s C) Hair&Makeup TOKITA
ジャケット ¥583,000、ニットベスト ¥147,400、シャツ ¥205,700、パンツ ¥176,000、シューズ ¥2057,000 全てマルニ(マルニ ジャパン クライアントサービス)
JUNON Styling YUJI YASUMOTO Hair YUKI OSHIRO Makeup NATSUHO MAKINO
Interview&Text MIKA HOSOYA

『RYUJI 竜二』
昭和59年から平成2年の新宿、歌舞伎町。ヤクザの竜二(柳楽優弥)は、舎弟の直(萩原利久)、ひろし( JUNON )から慕われていた。愛するまり子(川栄李奈)との間に息子が生まれ、裏社会から足を洗うことを決意するが……。10月30日より公開。

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