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“ミディボブ”に大人セレブが夢中! マチュアな髪を美しく引き立てる万能へアスタイル

  • 2026.10.10
Aurore Marechal / Getty Images

美しくカットされたミディボブ(肩や鎖骨に触れるくらいの長さで、毛先に重みと存在感を持たせたロブスタイル)が今や大人気。

パメラ・アンダーソン、ハル・ベリー、ヘイリー・ビーバー、カイア・ガーバー、そしてジュリアン・ムーアまで。肩先で揺れるこのスタイルは、近年セレブリティたちのアイコンとして確固たる地位を築いてきた。さらに絶妙なことに、この髪型こそ大人の髪を最も美しく引き立てるカットのひとつなのだ。

最近では、英国のタレント、クラウディア・ウィンクルマンが『Celebrity Traitors』の放送とともにその印象的なヘアスタイルで再び脚光を浴び、ミディボブへの注目を再燃させている。

その名の通り、ボブとロングのちょうどいい中間を叶えるミディ丈のボブ。アゴ下から鎖骨にかけての長さで、ロングから短くしていく際の移行期ヘアとしても選ばれている。

Lyvans Boolaky / Getty Images

ロンドン・フィッツロヴィアのサロン「ハーシェソンズ」のヘアスタイリスト、エリオット・ビュート氏は語る。「ちょうど鎖骨に触れる位置でカットするミディボブは、まさにふたつの魅力のいいとこ取りです。ボブのような扱いやすさがありながら、ロングヘアのようにアレンジを楽しめるフレキシブルさも備えています。髪を短くしたいけれど、サッと後ろで縛れる長さは残しておきたいという方に非常に人気があります」

Jamie McCarthy / Getty Images

長さの調整やレイヤーの入れ方次第でどんな顔型にもフィットするのも魅力。

たとえば、ジュリアン・ムーアのように切り揃えたブラントカットにすれば、自毛にリッチなツヤとボリューム感が生まれる。一方で、俳優のウィノナ・ライダーのように、あえて無造作で動きのあるチョッピーなスタイルを取り入れるのも今っぽい。

WWD / Getty Images

トップスタイリストであり「Tim Scott-Wright at The Hair Surgery」のオーナー、ティム・スコット=ライト氏が解説するように、目指すミディボブのニュアンスによって毎日のスタイリングは変わってくる。

「ミディボブは芯のあるトレンド感あふれるスタイルで、ウェーブとの相性が抜群です。絶妙な中間レングスだからこそテクスチャーを出したウェーブヘアで楽しむのがベスト。長年変えていないロングヘアを切らずに、旬のニュアンスへアップデートできます。最近ではケイト・ブランシェットやリース・ウィザースプーンもこのスタイルを披露していました」

Karwai Tang / Getty Images

もともとクセや動きがある髪質なら、テクスチャースプレーやエアドライ用のヘアクリームを取り入れるのがおすすめ。ストレートアイロンやコテを使って、毛先に柔らかく自然なワンカールを仕込むだけでも洗練された印象に仕上がる。


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