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『ブラッサム』“おとと様”渡部篤郎の悲劇に“珠”石橋静河も涙 ネット騒然「圧巻」「すげえ」怪演に称賛も(ネタバレあり)

  • 2026.10.9
連続テレビ小説『ブラッサム』第10回より (C)NHK width=
連続テレビ小説『ブラッサム』第10回より (C)NHK

石橋静河が主演する連続テレビ小説『ブラッサム』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第2週「父からの、解放」(第10回)が9日に放送され、おとと様こと父・清治(渡部篤郎)の悲劇が描かれると、ネット上には「壮絶過ぎる…」「泣けた」などの声が集まった。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)

【写真】涙ながらに清治(渡部篤郎)を抱きしめる珠(石橋静河)

自らの幻を見て錯乱した清治は、刃物を握りしめたまま庭へ飛び出す。驚く珠(石橋)やリョウ(国仲涼子)の前で、うつろな表情の清治は「わしゃ逝かん。逝かんど…」「来るな~」とつぶやき、抗うように刃物を振り回す。

そのまま家の外へと飛び出し町にたどり着いた清治は、大勢の人々の前で「まだ逝ってたまるかぁ」とつぶやきながら暴れ始める。珠だけでなく町の人々も大声で止める中、清治は「ん?何を見てるんじゃおい…ぶち回すど!」と1人で転げ回る。

「逝かん言うたら逝かんのじゃ!」と叫び刃物を振り回し続ける清治に、珠が「うちへ帰りましょう! おとと様! おとと様!」と呼びかけると、彼は振り返り刃物を捨て「何じゃ…珠かぁ…」と微笑む。

清治は両手で珠の頬に触れると「わしは結局、何も…」ともらすと「死にとうない…死にとうない…」と息も絶えだえに訴え続ける。そんな父・清治を、珠は涙をこぼしながらただ抱きしめるのだった…。

その直後、清治が亡くなったことが明らかになると、ネット上には「壮絶過ぎる…」「おとと様の生への渇望に泣けた」「ほんと酷くてクズで、なんとも可哀そうな人だったね」といった反響が続出。

また、清治の最期を怪演した渡部にも「怖い、けど迫真の演技凄い」「圧巻の渡部篤郎であった。お見事でした」「渡部篤郎すげえ。朝から泣きました」などの称賛が寄せられていた。

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