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【大阪府和泉市】「和泉市久保惣記念美術館」市制施行70周年記念・夜の美術館を光と映像で楽しむ特別展

  • 2026.10.8

「和泉市久保惣記念美術館」は、大阪府和泉市の市制施行70周年を記念し、光と映像で彩る「KUBOSO YORU no SEKAI(クボソウ ヨル ノ セカイ)〜名宝、夜にめざめる〜」を12月12日(土)〜25日(金)に開催する。

市の文化振興につとめる美術館

「和泉市久保惣記念美術館」は、久保惣と久保家より、国宝2点、重要文化財29点を含む約500点の美術品と建物などの寄贈を受け、昭和57年に開館した。現在は絵画、書、工芸品など東洋古美術を中心に、西洋近代美術も含めおよそ13,000点を収蔵し、収蔵品をいかした年3〜4回の企画展と年1回の独自企画の特別展を開催している。さらに、展覧会以外にも、茶会やコンサート、市民による作品展など、市民の創作活動並びに発表の機会と場を提供し、市の文化振興につとめている。

いにしえの美と現代の光が出会う夜

「KUBOSO YORU no SEKAI」は、令和8年の締めくくりに和泉市久保惣記念美術館を光と映像で彩る催し。名品を未来へつなぐ美術館の、さらなる発展と新しい挑戦のはじまりとして開催される。

17時〜20時の夜間に開催され、音楽ホールのプロジェクションマッピングを中心に、アプローチや庭園、館内にも光の演出が施される。歩いてめぐりながら、昼間とはまた違う美術館の姿を楽しむことができる。

4つのエリアで楽しむ夜の美術館

会場は大きく4つのエリアで構成され、それぞれ趣の異なる演出を楽しむことができる。

「AREA 01」は、音楽ホールを染めるプロジェクションマッピングで、壁に広がる映像の中へ。普段はコンサートで市民を迎える空間が、まるごとアートに包まれる。

「AREA 02」は、あかりに導かれるアプローチ。入口から音楽ホール・本館へと続くアプローチに、あかりを灯し、美術館へ向かう道のりから、夜の演出が始まる。

「AREA 03」は、新館の庭園(池)のライトアップ。やわらかな光に照らされた、夜ならではの落ち着いた庭の景色を楽しむことができる。

「AREA 04」は、館内各所のちいさな仕掛け。館内のところどころに、小さな光の演出が用意されているので、館内をめぐる途中で、ふと目にとまる光を見つけてみよう。

2つの特別企画展を同時開催

10月25日(日)~12月25日(金)の期間で、特別展「Ocean View・横須賀ストーリー ─横須賀美術館コレクション展─」が開催される。共に自衛隊駐屯地である縁で、令和6年度に美術館同士の防災協定を締結した横須賀美術館のコレクションを紹介する。東洋古美術を専門とする和泉市久保惣記念美術館で挑戦する、日本近代洋画を中心とした展覧会だ。

また、久保惣記念美術館初のナイトミュージアム特別企画として「夜にだけ開く特別な部屋」を、12月12日(土)〜25日(金)17:00~20:00に同時開催。ナイトミュージアム開催中にのみ開く展示室にて、夜だからこそ味わえる特別な展示を楽しむことができる。プロジェクションマッピングの期間に限り、20時までの展覧会を楽しもう。

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限定ステッカーイメージ(仕様は変更となる場合がある)[/caption]

また、イベントのチラシを持参のうえ同展を観覧した人には、「KUBOSO YORU no SEKAI」限定ステッカーが受付にてプレゼントされる。全3種からランダムで1枚、数量限定となっているので、興味のある人はお早めに。

「KUBOSO YORU no SEKAI〜名宝、夜にめざめる〜」に出かけて、光と映像で彩られた和泉市久保惣記念美術館を楽しんでみては。

■KUBOSO YORU no SEKAI〜名宝、夜にめざめる〜 開催概要 会期:12月12日(土)〜25日(金) 開催時間:17:00〜20:00(入場は19:30まで) 休館日:月曜日 会場:和泉市久保惣記念美術館 住所:大阪府和泉市内田町3丁目6-12 入館料:一般 1,000円/高・大生 600円/中学生以下 無料 プロジェクションマッピングの観覧も入館料に含まれる 20名様以上・65歳以上の人は2割引 各種障がい者手帳等を提示した場合、本人及び介助者1名は無料 会期中の12月16日(水)と23日(水)は、小学生未満の子どもと来館の家族は無料

和泉市久保惣記念美術館公式サイト:https://www.ikm-art.jp 和泉市久保惣記念美術館Instagram:https://www.instagram.com/kuboso.museum

※掲載画像はイメージ。演出は変更となる可能性がある

(山本えり)

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