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「全然動いてなかったですよね?」PTAのグループチャットで突然名指しされた私。数日後ママ友から聞いた話で気持ちが少し軽くなった

  • 2026.10.9
「全然動いてなかったですよね?」PTAのグループチャットで突然名指しされた私。数日後ママ友から聞いた話で気持ちが少し軽くなった

突然、みんなの前で名指しされて…

去年の秋、子どもの学校のPTAでイベント準備をしていたときのことです。

役員10人ほどが入る連絡用のグループチャットでは、翌週の作業についていつものように話し合っていました。

そんな中、役員のひとりから突然メッセージが届きます。

「うち、来週は忙しいので手伝いは無理です」

ここまでは予定の連絡だと思っていました。

ところが、その直後です。

「あと〇〇さん、前回の作業で全然動いてなかったですよね?次はちゃんとお願いします」

最後には、汗をかいた顔のスタンプまで。

私は画面を見たまま、しばらく固まってしまいました。

前回は私なりに普通に作業していましたし、その場で誰かから注意された覚えもありません。

私にはそれが嫌味のように見えてしまい、胸の奥がざわつきました。

誰も返さないまま、話題は変わった

「違います」と言いたい気持ちはありました。

でも、みんなが見ている場所で言い合いになるのも避けたい。

返信するか迷っていると、別の役員からメッセージが届きました。

「来週の持ち物ですが、確認お願いします」

そのまま話題はイベント準備へ。

先ほどの指摘について、誰かが触れることはありませんでした。

数日後、別のママ友と話していると、思いがけないことを聞きます。

「あの人、最近いろんな人にも似たようなこと言ってるよ」

「そうなの?」

「うん。だから、あんまり気にしすぎなくていいと思う」

その言葉を聞き、張りつめていた気持ちが少しだけほどけました。

私だけが特別に責められていたわけではないと知り、少し気持ちが楽になったのです。

とはいえ、一度感じた居心地の悪さは簡単には消えません。

今でもPTAの連絡が届くと、少しだけ身構えてしまいます。

その役員とは現在も、必要な連絡を交わす程度の関係です。

大勢が見るメッセージだからこそ、言葉の選び方ひとつで相手の受け取り方は大きく変わる。

そう感じた出来事でした。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた40代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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