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丸山隆平&沢尻エリカ『薔薇の鎖』釜山で世界初上映 丸山「“あれ?”というシーンを見逃さないで」

  • 2026.10.8

丸山隆平と沢尻エリカが出演する映画『薔薇の鎖』が、韓国で開催中の第31回釜山国際映画祭「ミッドナイト・パッション」部門でワールドプレミア上映された。10月7日には約300人の観客を前に舞台挨拶が行われ、丸山、沢尻、佐藤佐吉監督が登壇した。

本作は、手錠でつながれた記憶喪失の男女が、大金と麻薬をめぐる謎に巻き込まれ、互いの正体を疑いながら逃亡するサスペンス。佐藤監督が約20年間温めてきたオリジナル企画で、今回が世界初上映となった。

丸山隆平「沢尻さんと手錠で繋がれる1か月半、幸せでした」
(C)2026 映画「薔薇の鎖」製作委員会

上映後の舞台挨拶で沢尻は、手錠でつながれた状態での演技について「現場で丸ちゃんとの凸凹コンビがすごくいいバランスで、その感覚を大事にしました」と振り返った。

丸山も「僕ら二人は良い感じで監督のおもちゃにしていただいた」と佐藤監督の演出を称賛。さらに「沢尻さんと手錠で繋がれる1か月半、ただただ本当に幸せでした」と冗談を交え、会場の笑いを誘った。

沢尻は、劇中で左手を使って食事をする場面のために撮影前から練習していたことも告白。「あまりに自然すぎて誰も気づいてくれなかった」と笑顔を見せた。

佐藤監督はタイトルについて「薔薇というのは、なにかしらの愛のカタチ」と説明し、手錠でつながれた2人の間にも愛があればという願いを込めたと明かした。

最後に丸山は「つぶさにくまなくすべてのシーンを見逃さず観ていただけたら、あれ?っていうシーンがあるんです」と意味深にコメント。観客に考察を呼びかけた。

沢尻も「ワクワクドキドキするようなノンストップな作品なのでとにかく楽しんで観てほしい」とアピール。佐藤監督は「2回3回と観たくなるようなクセになる作品」と自信を見せ、舞台挨拶を締めくくった。

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