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鈴木愛奈『FX戦士くるみちゃん』過酷なアフレコを告白「酸欠で手が痺れて」 観客と“自己責任”コールも

  • 2026.10.8

TVアニメ『FX戦士くるみちゃん』の第1話先行上映会が9月27日、東京・池袋HUMAXシネマズで開催され、福賀くるみ役の鈴木愛奈、小金萌智子役の瀬戸麻沙美、山師芽吹役の伊藤彩沙が登壇した。

本作は、亡き母がFX(外国為替証拠金取引)で失った2000万円を取り戻すため、女子大生の福賀くるみが危険なマネーゲームの世界に飛び込む物語。イベントでは第1話上映後にトークセッションが行われ、キャスト陣がアフレコの裏話などを披露した。

鈴木愛奈、壮絶なアフレコを振り返る
(C)でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会

第1話では、追い詰められていくくるみの姿をほぼ一人芝居で表現した鈴木。シーンごとに呼吸の演技を変えていたことを明かし、「過呼吸だったり、叫ぶこともいっぱいあったので、演じさせていただいている時は結構酸欠だったりとか、手が痺れて冷たくなってくるんです!」と過酷な収録を振り返った。

また、瀬戸はFX未経験ながら、原作を読み始めた当初は知識を身につければ大金持ちになれるかもしれないと考えたという。しかし、物語を読み進めるうちに「こういう考えの人は1回落ち着いたほうがいいんだなと学び取りました(笑)」と語り、会場の笑いを誘った。

観客全員で「FXは自己責任!」
(C)でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会

イベントでは、高根やす子役の岡咲美保からビデオメッセージも到着。「楽して大金稼ごうなんて、考えが甘いんだよーーー!!!」と劇中さながらの勢いで登場し、「FXは、自己責任!」と呼びかけた。

これを受けて鈴木が「FXはーー?」と客席に問いかけると、観客が一斉に「自己責任ーー!!」と応えるコール&レスポンスが実現。会場は大きな盛り上がりを見せた。

さらに、FX用語と料理名を見分けるクイズ企画では、鈴木と瀬戸が全問正解。10月18日開催の「マチ★アソビ Vol.31」で、アニメ『邪神ちゃんドロップキック』とのコラボステージが実施されることも発表された。

最後に伊藤は「ドーパミンが余すことなくドバドバ摂取できる作品」とアピール。瀬戸も「ドパドパ、ソワソワ、ヒヤヒヤ、ハラハラといろんな感情を味わってほしい」と呼びかけた。

鈴木は「指先ひとつの操作で天国にも地獄にもなるお金の恐ろしさ、感情の振れ幅を見てほしい」と作品の魅力を語り、イベントを締めくくった。

(C)でむにゃん・炭酸だいすき/KADOKAWA/「FX戦士くるみちゃん」製作委員会
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