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パーク ハイアットが日本初のヴィラ「ONE HANAZONO VILLAS」の開発プロジェクトを北海道ニセコ地区で始動

  • 2026.10.8
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ハイアット ホテルズ コーポレーションと香港の不動産開発会社パシフィック センチュリー プレミアム ディベロップメンツ(以下:PCPD)が、パーク ハイアット ブランドで日本初となるヴィラ「ONE HANAZONO VILLAS」の開発計画を発表。北海道ニセコ地区に全13棟の邸宅からなる施設で、今冬にはモデルヴィラ2棟が完成予定です。PCPDのセールス&マーケティング・ディレクター、チェロ・チャンさんのインタビューを交えながら、同プロジェクトについてお届けします。

北海道ニセコ地区に誕生する1棟タイプのヴィラ「ONE HANAZONO VILLAS」

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ハイアット ホテルズ コーポレーションとPCPDが北海道ニセコ地区に計画している「ONE HANAZONO VILLAS」は、1棟所有ならではの独立性を確保したオーナーシップ体験を実現。建築家の隈研吾さんの建築設計とアンドレ・フーさんによるインテリアデザイン、そしてパーク ハイアットのチームによる最高水準のホスピタリティーと運営体制を融合させた、新たなマウンテン・ライフスタイルのあり方が提案されます。

プライバシーを保ちながらゆったりと過ごせるラグジュアリーなヴィラ

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敷地内のヴィラはそれぞれ独立した1棟として設計され、多くは羊蹄山の雄大なパノラマビューを望むことができます。各ヴィラの専有面積は約700~1,000㎡の広さを誇り、専用バスルームを備えたベッドルーム4~6室と開放的なリビング・ダイニングスペース、そして専用車道や人目に付かない静かな庭園を完備。すべてのヴィラに天然温泉が引かれているので気兼ねなく入浴を楽しめるほか、雄大な景色と静寂に包まれたバルコニーも設置されます。

PCPDのチェロ・チャンさんに「ONE HANAZONO VILLAS」の魅力をインタビュー

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アジアにおけるヴィラおよびアパートメントの最高単価を記録した象徴的な開発プロジェクトを手掛けるなど、不動産開発やマーケット・ポジショニング、販売戦略の分野で豊富な経験を積んできた、PCPDのチェロ・チャンさん。今回発表された「ONE HANAZONO VILLAS」プロジェクトの背景やリゾートでの過ごし方、購入希望者のマーケット動向について話を伺いました。

<Profile>
Cello Chan(チェロ・チャン)/Pacific Century Premium Developments Limited(PCPD)セールス&マーケティング・ディレクター

香港およびアジア太平洋地域において、超高級住宅の開発を中心に幅広い実績を持つ不動産エグゼクティブ。著名かつ高い評価を得ている不動産デベロッパー各社でキャリアを積み、ラグジュアリー・レジデンシャル物件のポートフォリオの立ち上げを成功に導く。現在は、PCPDのセールス&マーケティング・ディレクターとして、同グループが展開する超高級不動産ポートフォリオのセールスおよびマーケティング戦略を統括。

――「ONE HANAZONO VILLAS」は、どのような価値観やライフスタイルの方に向けて計画されたのでしょうか。

単なる居住空間ではなく、世代を超えて受け継がれるコレクタブルな建築作品として構想されました。レガシー、文化への理解、洗練された静けさを大切にするライフスタイルに応えるもので、超富裕層のファミリーにとって四季を通じた永続的なサンクチュアリを提供します。

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特に重要なのが、スキーイン・スキーアウトという極めて希少な立地条件です。これは世界有数のアルペンリゾートにおいても非常に限られています。パーク ハイアットの卓越したホスピタリティと、ワールドクラスのパウダースノーを誇るゲレンデにシームレスにアクセスできる専用スキーバレーサービスを組み合わせることで、これまでにないスタイルのプライベートでパーソナルなアルペンライフを実現します。

――現在、ニセコにレジデンスやセカンドホームを求める方には、どのような国籍、家族構成、ライフスタイルの傾向が見られますか?

アジア太平洋地域からの需要が引き続き堅調である一方、欧州や米国からの購入希望者も増えているのですが、こうしたグローバルな顧客たちはニセコを世界有数のアルペンリゾートとして認識し始めています。欧州や北米の主要スキーリゾートに匹敵する魅力があり、卓越したパウダースノー、安全性の高さ、そして独自の文化的価値が評価されているのです。

家族構成としては、若く成功した富裕層やファミリーからの需要が明確に増えています。人生の後半まで待つのではなく、若い富裕層が早い段階からマルチジェネレーション型の住宅に投資し、成長する家族はもちろん、友人や両親と一緒に過ごせるよう4~6室のベッドルームを求めています。

ライフスタイルの傾向は、冬の短期的なバケーションから複数の季節にまたがる長期滞在へと明確にシフトしていますね。購入者は自宅を単なる別荘ではなく、ウェルネスやリモートワーク、そして北海道の四季を通じた自然体験を楽しむ、家族のための永続的なサンクチュアリとして捉えているようです。

――購入希望者は、ニセコのどのような点に魅力を感じていますか。

羊蹄山を望むダイナミックなグリーンシーズンのライフスタイルにも深い関心を示していらっしゃる方が多いです。ゴルフや尻別川でのラフティング、ツリートレッキング、マウンテンバイク、そしてアジア最長のジップラインなど、多彩なアウトドアアクティビティーを楽しめます。アドベンチャーだけではなく、ニセコには豊かな食とウェルネスの文化もありますよね。ミシュラン級のダイニングや北海道の新鮮な農産物、乳製品、シーフードを活かしたファーム・トゥ・テーブルの料理、さらに天然温泉による深いリラクゼーションなど、日々の暮らしそのものを豊かにする環境が整っているのも評価されている点です。

投資としての注目度は引き続き高いものの、購入者は実際に自分たちが使用すること、そして次世代に残す価値をより重視しています。「ONE HANAZONO VILLAS」を家族のためのプライベートな安らぎの場所、世代を超えて集う場所として捉え、家族の大切な思い出を築くことを目的としているようです。パーク ハイアットのブランドマネジメントがもたらす安心感も大きなアピールポイントです。

――羊蹄山の眺望、温泉、自然環境、プライバシーは、購入希望者にとってどのような意味を持っていますか?

羊蹄山の眺望はレジデンスにとってビジュアル面での中心的な存在であり、四季を通じて変化する穏やかな風景は暮らしの背景として大きな意味を持ちます。ゲレンデやグリーンシーズンのトレイルを楽しんだ後に、公共スペースから離れた完全なプライベート空間で天然温泉にゆっくりと浸かることは、究極のウェルネス体験です。自宅でかけ流しの湯を楽しめることは、日々の暮らしに深い癒やしとリラクゼーションをもたらす特別な習慣となります。

豊かな自然環境は、単なる背景ではなく通年でさまざまなアクティビティーを楽しめる“変化するキャンバス”といえるでしょう。冬のスノースポーツから、グリーンシーズンのゴルフ、ハイキング、マウンテンバイク、ラフティングまで、すべての世代がそれぞれのペースで自然と触れ合うことができます。

プライバシーは非常に不可欠な条件です。購入者は、専用のアプローチ、独立した建物、静かな環境といった完全なプライベート空間を求めている一方で、高級アメニティが手に届く環境も重視されています。

――約700~1,000㎡、4~6ベッドルームという広さもヴィラの特徴ですね。

長期滞在を快適に楽しむことを前提に、プライベートな安らぎやホリスティックなウェルネス、そしてゲストに対する気軽なおもてなしを重視して設計されています。居住者やゲスト一人ひとりの快適性とプライバシーを尊重するため、すべてのベッドルームに専用バスルームが備えられているのも特別な点です。また、カスタムメイドのスキーロッカーを設置することで、スキーから戻った際の動線がスムーズになるほか、一部のヴィラには屋内外の温泉とプライベートトリートメントルームを備えた専用ウェルネスゾーンも用意されます。

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各ヴィラの中心には、広々としたリビングとダイニングがあり、大きな屋外テラスへと繋がっています。家族が集まって羊蹄山を望みながら暖炉を囲み、アフタースキーのカクテルや屋外で食事などを楽しめる空間です。

――わずか13棟という限定されたコレクションと、各ヴィラを完全に独立した住宅とした背景は?

究極の希少性と、真の土地所有を実現するためです。世界的に知られるニセコという場所において、わずか13棟の独立型ヴィラに限定することで、低密度の居住環境、建築としての完全性、そして究極のプライバシーを確保しています。各ヴィラは共同型のコンドミニアムの1室ではなく、それぞれが独立したサンクチュアリとして設計されているのが特徴です。

隈研吾さんの建築は、有機的なフォルムと自然素材を用い、森の景観や羊蹄山を切り取るように見せることで、ヴィラと自然を巧みに溶け込ませています。アンドレ・フーさんのインテリアは、空間に温かみやリラックスしたラグジュアリー、そして触感的な洗練をもたらします。建築と内装、周囲の自然が一体となった、サンクチュアリと呼ぶに相応しい調和のとれた空間を生み出しているのが魅力です。

――プライベートレジデンスとしてのプライバシーを保ちながら、「ONE HANAZONO VILLAS」のサービスも利用できることも高ポイントですね。

この組み合わせによって、煩わしさのない究極のオーナーシップを実現します。ニセコで高級住宅を建築・管理することは複雑で、多くの時間を必要とします。一方で「ONE HANAZONO VILLAS」ではハイアット ブランドの厳格な基準で家具まで完備されたターンキー・レジデンスが提供されるため、希少な「すぐに暮らし始められる」ラグジュアリーヴィラを現実化しています。

居住者は独立したプライベートホームならではの静けさとプライバシーを享受しながら、「ONE HANAZONO VILLAS」の卓越した運営サポートを受けることができます。専任のプロフェッショナルが、物件メンテナンスやハウスキーピング、さらに専用クラブハウスへのアクセスなど、年間を通じて細部まで管理してくれる安心感があります。

――冬以外のシーズン、特にグリーンシーズンに長期滞在するオーナーには、どのような過ごし方をおすすめしますか?

アウトドア、ウェルネス、そして涼やかな夏の気候を中心とした、活気に満ちたリフレッシュできるマウンテンライフを楽しめます。敷地内では、アジア最大級のメガジップライン「Hanazono Zipflight」で空を駆け抜けたり、マウンテンバイクで森林の小道やトレイルを探索したりできるほか、ラケットスポーツが好きな人は新設されたパデルコートを利用可能です。夜にはBruce Munro(ブルース・マンロー)さんによる没入型の光のアート作品《Mountain Lights》が、山肌を幻想的な光の景観へと変貌させます。さらに、「Hanazono Golf」でのゴルフ、尻別川でのラフティング、ファーム・トゥ・テーブルのダイニングなどを組み合わせることで、夏の長期滞在ならではの豊かで活力を与えてくれるライフスタイルを送ることができます。

――「ONE HANAZONO VILLAS」が掲げる「世代を超えて受け継がれるアート作品」というコンセプトを通じて、どのような価値を次世代に残したいと考えていますか?

卓越した建築、手付かずの自然、そして家族の伝統が一体となった、永続的なレガシーを次世代へ受け継いでいきたいと考えています。不動産を一時的な資産としてではなく、隈研吾さんとアンドレ・フーさんが手掛けた、時を経ても文化的・美的価値を保ち続けるコレクタブルな建築作品として位置付けています。未来の世代に残したいのは、時代を超越したサンクチュアリです。そこは、家族の思い出や伝統を育み、ニセコの雄大な自然との世代を超えた深い繋がりを、何十年にもわたって受け継いでいく場所です。

――世界のラグジュアリー・レジデンシャル市場において、現在のニセコをどのように位置付けていますか。

ニセコは、アジアを代表するアルペンリゾートとして確固たる地位を築いており、急速な資産価値の上昇と世界水準の開発によって、国際的な注目を集めています。円安という為替環境も、グローバルな不動産への資産配分を検討する各国の富裕層にとって、ニセコの魅力をさらに高めています。

さらに、成熟し安定した日本の法制度、完全な所有権(freehold property rights)、政治的な安定性は真のラグジュアリー不動産にとって究極の基盤となります。パーク ハイアット ブランドの「ONE HANAZONO VILLAS」のような機関投資家レベルのトロフィーアセットに支えられ、ニセコは長期的なレガシー形成のための比類ない場所となっています。

――「ONE HANAZONO VILLAS」の誕生によって、HANAZONOエリアおよびニセコ全体はどのように発展していくと考えていますか?

HANAZONOの発展は、長期的なヴィジョンと一貫したマスタープランニングによって成り立っています。PCPDは、HANAZONOとWeissにまたがる270万㎡以上の土地を単一所有しており、リゾートの未来をきめ細かく、そして長期的な視点で形づくることができる非常にユニークな立場にあります。

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「ONE HANAZONO VILLAS」は、このヴィジョンに基づくランドスケープの「crown jewel(至宝)」として位置付けられ、超高級レジデンシャル・リビングの新たな基準を打ち立てると同時に、HANAZONOの美しさ、静けさ、そして長期的な価値を今後何十年にもわたり守っていきます。

世界的に注目されるラグジュアリーなマウンテンリゾート、北海道ニセコ地区での洗練された滞在を叶える「ONE HANAZONO VILLAS」。今後の動向にぜひご注目ください。

問い合わせ先
One Hanazono Villas
TEL/0136-55-6628
URL/www.hyatt.com/park-hyatt/ja-JP

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