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横浜流星、初の釜山国際映画祭レッドカーペットに感慨 藤井道人監督と華やかに登場し大歓声

  • 2026.10.7
藤井道人監督と横浜流星 第31回釜山国際映画祭のレッドカーペットイベントより (C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社 width=
藤井道人監督と横浜流星 第31回釜山国際映画祭のレッドカーペットイベントより (C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社

映画『汝、星のごとく』の公開を目前に控えた10月6日、韓国・釜山で開催中の第31回釜山国際映画祭のオープニングイベントに、主演の横浜流星と藤井道人監督が登場。華やかなレッドカーペットを歩き、会場の注目を集めた。

【写真】横浜流星&藤井道人監督、釜山国際映画祭のレッドカーペットに登場

9月に行われた完成披露イベントでは、瀬戸内の海を思わせるブルーカーペットに登場し、国内の観客に向けて本編を初披露した横浜と藤井監督。今週末に迫る全国公開を前に、今度はアジア最大級の映画の祭典である第31回釜山国際映画祭を訪れ、そろってオープニングイベントに出席した。

横浜が現地を訪れ、同映画祭のレッドカーペットを歩くのは今回が初めて。一方、藤井監督は『イクサガミ』以来2度目の参加となる。これまでさまざまな作品でタッグを組んできた盟友の2人は、会場に敷かれたレッドカーペットにそろって姿を見せ、映画祭の開幕を華やかに彩った。

映画祭のメイン会場である「映画の殿堂(釜山シネマセンター)」へ向かう前、滞在先のホテルには、すでに多くのファンが詰めかけており、「横浜さん! 藤井監督!」と声を掛けられ、笑顔で応じるという映画祭ならではの一幕もあった。

会場である「映画の殿堂」に到着し、いよいよレッドカーペットを目前にした横浜は、「レッドカーペットが初めてなので、楽しみです! 2018年に藤井さんと2人で初めて映画祭に一緒に行って(ドイツのフランクフルトで開催された「第18回ニッポン・コネクション」)、初めての映画人の仲間入りができた忘れられない日だったのですが、今回は『汝、星のごとく』という大切な作品で歴史と権威のある釜山国際映画祭に共に参加できたことを、感慨深く光栄に思っております」とコメント。

藤井監督も「これだけの映画人に観てもらうのは緊張しますが感慨深い。その一言に尽きます。去年も来て、本当に大好きな映画祭です。映画人に対してすごくリスペクトがあると思います」と語り、本映画祭の規模の大きさに圧倒され、映画人への思いに胸を熱くしながら、どこか興奮を隠せない様子を見せた。

各国から数多くのメディアと映画ファンが詰めかける中、シルバーの襟元が光るベルベット素材のスーツに身を包んだ横浜と、オールブラックのスーツをまとった藤井監督を乗せた車がレッドカーペットに到着。2人が車から降りるやいなや、会場からは大歓声が上がった。映画愛あふれる空間に敬意を表し、姿勢を正して一礼する2人の圧倒的な存在感に、メディアからはフラッシュの嵐が巻き起こり、次々とフォトセッションを求める声が飛んだ。2人は熱烈な歓迎に会釈し、笑顔を見せながらスマートな身のこなしで、颯爽とレッドカーペットを進んだ。

さらに、場内で行われた開会式では、コンペティション部門の審査委員長を務めるチャン・イーモウ監督をはじめ、審査委員の面々が紹介された。また、その年にアジアの映画産業と文化の発展に大きく貢献した映画人に贈られる「アジアン・フィルム・メーカー・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞したミシェル・ヨーが熱のこもったスピーチを披露し、会場はさらなる盛り上がりを見せた。横浜と藤井監督も、映画界を代表するレジェンドたちの登場に興奮した様子を見せながら、華やかな開会式を楽しんだ。

イム・グォンテク監督、イ・チャンドン監督といった巨匠や、ヒョンビン、チョン・ウソン、ファン・ジョンミンらアジアを代表する俳優陣と肩を並べ、オープニングイベントに参加した2人。オープニング作品『The Table: Day and Night』のキム・ジョングァン監督と親交のある藤井監督は場内で言葉を交わし、横浜も各国の俳優陣から声を掛けられて撮影に応じるなど、映画人たちとの交流を深め、華々しく幕を開けた映画祭初日を終えた。

さらに翌日には、本映画祭最大の収容人数を誇る「映画の殿堂・野外ステージ&劇場内」にて舞台挨拶を実施予定。釜山に集う映画ファンを前に、2人が何を語るのか注目だ。

映画『汝、星のごとく』は、10月9日より全国公開。

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