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「バンビネイル」が大ヒット中!魅力とつくり方をプロが伝授【2026秋ネイル】

  • 2026.10.7
Mary Fama / Getty Images / @overglowedit / @chummy.nails

秋ネイルの定番といえば、レオパードやカウ、ゼブラなどのアニマル柄。なかでも今季は、小鹿の毛並みを思わせる「バンビネイル」が注目を集めており、ビューティ&ウェルネスの予約プラットフォーム「Fresha」の調査によると、世界でのGoogle検索数は、過去1年間で950%以上増加したという。

バンビネイルとは?

秋らしいチョコレートブラウンやキャラメル、キャメル、クリームなどの色をベースに、小鹿の薄茶色の毛並みと白い斑点を表現するバンビネイル。温かみのある色合いと、ほっこりとする愛らしい模様が魅力だ。

アニマル柄が好きな人はもちろん、ミニマルネイル派にも取り入れやすいのも嬉しいポイント。NYのネイルサロン「Peach Bling」の創業者でネイリストのサンドラ・ウェイは、その人気の理由について次のように語る。「ほかのアニマル柄は大胆でグラフィカルな印象になりがちですが、バンビネイルはより柔らかく、甘さのある雰囲気に仕上がります」

基本のデザインは、温かみのあるベースカラーに、白やクリーム色の斑点を重ねるスタイル。「汎用性が高く、カラーパレットや仕上げ方によって、ミニマルにも立体感のある遊び心たっぷりのデザインにもできます」と、ウェイ。

フレンチやグラデーションネイルにしたり、1〜2本の指だけに取り入れてアクセントにしたり、クロームパウダーやマグネットで光沢感を加えたりと、アレンジ方法もさまざま。派手になりすぎず、ひと味違うネイルに挑戦したい人にぴったりのデザインといえそう。

バンビネイルのつくり方

セルフで挑戦するなら、まずはベースカラー選びから。「キャラメルやカーキ、シアーなブラウン系のカラーがおすすめです」とウェイはアドバイスする。ベースをそのまま生かしても、フレンチなどの別のデザインと組み合わせてもOK。色や質感を重ねることで、「ネイルに深みと立体感が生まれます」と解説する。

次に、斑点を描いていく。細めのネイルアートブラシがなければ、ヘアピンの先を使う方法も。「明るいクリームやベージュ系のネイルカラーを使って、斑点の大きさを変えながら、少し間隔を空けて配置するのがコツです」

小鹿の毛並みにある斑点は、きれいな円形ではないもの。自然な雰囲気に仕上げるには、「まず小さなドットを描き、つくりたい形に合わせて、少しずつさまざまな方向にブラシを動かしていきます。もし形が気に入らなければ、ブラシで輪郭や端を整えて理想に近づけましょう」と、ウェイは説明する。

通常の水玉模様より難しく見えるかもしれないが、「不揃いでランダムな模様こそ正解なので、失敗が目立ちにくく、修正もしやすい」とのこと。斑点の大きさや配置をあえてばらつかせることで、より自然な雰囲気へとまとまるはず。

最初から複雑なデザインを目指さず、まずは不揃いのドットを数個描くところから始めてみて。慣れてきたら、斑点の数や細かなディテールを少しずつ足していこう。

爪の形は、「アーモンドシェイプやラウンドシェイプが人気です」と、ウェイ。柔らかな縦長のフォルムが繊細な斑点のデザインとよく馴染み、洗練された印象になるそう。少し長めに仕上げることで、模様をすっきり見せる余白も生まれる。

From COSMOPOLITAN US

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