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テイラー・スウィフト、新曲で全米首位を奪取!マライアの記録を破った新星の進撃をストップ

  • 2026.10.7
Jeff Kravitz / Getty Images

テイラー・スウィフトが、米ビルボード・ホット100の首位の座を再び奪い取った。現地時間10月5日に発表された最新チャートで、テイラーが9月25日にリリースしたシングル「Patient Zero」が初登場1位を獲得。通算24週にわたり首位に君臨していたエラ・ラングレーのヒット曲「Choosin' Texas」を2位へと押し下げた。

Frazer Harrison / Getty Images

テイラーの勢いはそれだけにとどまらない。最新アルバム『The Life of a Showgirl: The Encore』から、「Cleveland!」「Babylon」「Pink Clouding」の3曲も同時にトップ5入りを果たし、なんとトップ5のうち4枠をテイラーの楽曲が独占する事態となっている。

テイラーにとって、ビルボード・ホット100での首位獲得は今回の「Patient Zero」で通算16曲目。「We Are Never Ever Getting Back Together」「Shake It Off」「Bad Blood」「Blank Space」「Anti-Hero」「Cruel Summer」といった数々のメガヒットに続く記録だ。これでテイラーは、ビートルズ(20曲)、マライア・キャリー(19曲)に次いで、歴代3番目に1位獲得曲数が多いアーティストとなった。

David Becker / Getty Images

一方、テイラーに首位を譲ることとなったエラ・ラングレーも、音楽史に名を刻んだばかり。バイラルヒットとなった「Choosin' Texas」は2月に首位を獲得して以来、通算24週首位をキープ。マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス」が保持していた22週の最長記録を塗り替える快挙を成し遂げていた。

歴史的快挙を達成した直後の9月22日、エラはインスタグラムでファンへ感謝を投稿。しかしその大躍進の裏で、マライアの記録を破ったことに対する世間からの誹謗中傷にも直面していた。数日後にオハイオ州コロンバスで開催されたコンサートでは、外見や服装への批判に対し「今ここに立てているのは、彼らが私を攻撃してきたからこそ。いつもいじめられてきたあの女の子を誇りに思う」とステージ上でアンチへ毅然と反撃し、大きな注目を集めていた。

そんな話題の新星による快進撃を止め、再びチャートの頂点に立ったテイラー。歴代最多記録の座を見据える彼女の進撃は、まだまだ続きそうだ。

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