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TVerでも“1位”の快挙「止まらない」「期待がすごい」フジ史上初“ネトフリ1位”につづく、注目つづく秋ドラマ

  • 2026.11.4
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左から石原さとみ、河合優実(C)SANKEI

フジテレビ系の水10ドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜よる10時)の第4話が10月28日に放送された。本作は、脚本家・野木亜紀子と主演・石原さとみがタッグを組んだ、政界が舞台の怪盗エンターテインメントドラマだ。架空の国・ニッポニアを舞台に、主人公の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)が、“ダークな政治の金”を鮮やかに盗み出していく。

※以下本文には放送内容が含まれます。

第4話あらすじ

度重なる現金の紛失事件をめぐり、国自党の金庫番議員・夏目将門(高橋一生)は、弥生が泥棒ではないかと疑いを深めていた。
国自党に入党した小早川雅(河合優実)は、街頭インタビューで国会議員の年収を話してしまい、“税金泥棒”とバッシングを受ける。弥生らはその対応に追われることに。

その番組を見ていた弥生の泥棒の師匠・琥珀(山口紗弥加)が、乾(渡部篤郎)のアジトに現れる。琥珀は、弥生やルイ(きょん)と幼い頃から一緒に暮らしており、弥生の過去をよく知る人物だ。
そんな中、雅は父・士郎(草刈正雄)の政治資金パーティーに出席する。弥生は、裏金事件を機に法改正が行われ、現金手渡しによる支払いがなくなったことを知り、落胆。しかし、現金が集まるパーティーもあるという情報を入手し、盗みの計画を練る。

第4話にして弥生が初の泥棒失敗!

パーティー会場には見張りや監視カメラが仕掛けられており、夏目の仕業だと気付く弥生。会場の電気を消し、仕掛けの回避にも成功するが、すでに狙いの金は琥珀が根こそぎ盗み出していた。
一方、泥棒合戦が繰り広げられる中、雅はパーティー会場でスピーチを頼まれ、250円にまつわる思い出話をしていた。

ニッポニアでは、30年前に企業献金が廃止され、その代わり国民1人あたり250円を徴収し、それを政党に分配することになった。これが政党交付金の始まりだ。しかし、企業・団体献金は形を変えて続いたままだった。たかが250円とはいえ、30年間で約1兆円にのぼる。

雅は停電からの復旧後に「皆さんは取引先との1兆円の契約、無視できますか?」と問いかけ、「私は、30年前の約束を果たします」と誓った。
雅の言葉に心を打たれた様子の弥生。夏目も横で力強い拍手を送っていた。

今回、泥棒に失敗した弥生だったが、乾は別の手段で1,000万円を超える企業献金を盗み出していた。パーティーのチラシに振込口座が2種類あることに気付いた乾は、第3の口座を記載したチラシにすり替えていたのだ。その口座は、士郎が隠しておきたい父親の政治団体のものだった。乾と士郎の間に何かしらの因縁があることを示唆し、第4話の幕を閉じた。

「今後の期待もすごい」野木亜紀子脚本に絶賛の声

第4話のサブタイトルは『250円』。冒頭で、企業献金や政党交付金、政治資金パーティーなど、不透明な仕組みを、アニメーションを交えて分かりやすく解説した。オブラートに包まれがちなテーマだが、本作は“政治とカネ”の闇にも容赦なく切り込んでいる。

また、弥生の過去も少し明かされた。幼い頃、空き缶を集めて売れた金額が250円だった弥生。一方、雅は父にコンビニの250円のハロハロをねだったものの、銀座のパーラーへ連れて行かれ、2500円のパフェを食べていた。雅は“250円のハロハロをごちそうとして食べる人生を知っていたら、もっと色々な人の気持ちが分かり、政治家にふさわしい人間になれていたのでは”と悔やむ。

全く異なる境遇の2人だが、弥生は大泥棒でありながらも、雅に情を抱き始めている。琥珀からも「情が深いのがお前の弱点だ」と忠告されており、今後、弥生の良心がどのような影響を及ぼすのかにも注目したい。

Netflixの週間TOP10では1位(2026年10月12日〜10月18日)を獲得し、フジテレビのドラマ作品として初の快挙となった。さらに、TVerで10月29日付デイリー総合ランキングでも1位を獲得。SNSでは、「勢いが止まらないな」「今も面白いけど、野木さんだから、今後の期待もすごい」といった声が相次いでいる。弥生と夏目の勝負や、乾と士郎の過去に隠された因縁など、今後の展開からも目が離せない。


出典:水10ドラマ『ポリティカルパン』毎週水曜よる10時 フジテレビ公式サイト

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