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日曜ドラマがTVer“総合でも”2位の快進撃「予想外すぎ」「今期で1番面白い」視聴者の予想を裏切る極限の“逃亡劇”

  • 2026.11.3
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(C)日本テレビ系『ハイド&シーク 0秒前の彼女』第5話

福士蒼汰主演の日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』が好調だ。第4話はTVerの総合・ドラマランキングでともに2位を獲得。11月1日放送の第5話では、主人公・津倉勇一(福士蒼汰)が恋人の死の真相を追うなか、国家機密・Xデータと爆破事件をめぐる新たな謎が浮上した。敵と味方の境界線が曖昧になり、信じていた過去さえ揺らいでいく展開に、SNS上でも「予想外すぎ」「今期で1番面白い」「アクションシーンの見応えよ」と反響が広がっている。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

福士蒼汰が見せる極限の逃亡劇

フリージャーナリストの顔を持つ警察庁警備局公安課の捜査員・津倉は、半年前に恋人の高木紗奈(志田彩良)にプロポーズした直後、爆弾テロ事件に巻き込まれて最愛の人を失う。そればかりか実行犯の濡れ衣まで着せられ、韓国・釜山への潜伏を余儀なくされる。

そんな津倉のもとに、死んだはずの紗奈から電話がかかってきたことをきっかけに、物語は動き出す。

恋人は本当に生きているのか。なぜ自分が犯人に仕立て上げられたのか。いくつもの謎を抱えながら、津倉は警察の包囲網をかいくぐり、真相を追い続けている。

放送開始から視聴者の関心を集めている本作。10月25日に放送された第4話は、翌26日22時40分時点で、TVerの総合・ドラマランキングともに2位を獲得。

TVer総合・ドラマランキング2位(10/26(月)22:40現在)ただいま第2位です引用元:ハイド&シーク【公式】日テレ日曜ドラマ @hideandseek_ntv(2026年10月26日投稿 より)

その人気を支えている要素のひとつとして、美しく機敏で無駄のないアクションシーンを挙げたい。

第4話では、謎の刺客・クローバー(武田梨奈)から爆弾を盗み出すよう命じられた津倉が、横浜の街を駆け回ることになった。街全体が巨大かくれんぼの様相を呈していく様は、まさに本作ならではの見どころだった。

福士が演じる津倉は、追い詰められ、傷つき、時には判断を誤りそうになりながらも、最愛の人のために走り続ける。その必死さが、逃亡劇に切実な緊張感を与えている。

敵か味方か?公安にも広がる疑惑

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(C)日本テレビ系『ハイド&シーク 0秒前の彼女』第5話

第5話では、津倉を取り巻く人間関係が、さらに複雑になっていく。

これまで津倉と敵対してきた政治団体『リヴ・コモンズ』のリーダー・兵頭誠(田中樹)。しかし、半年前の爆破事件と国家機密・Xデータをめぐって、両者の目的には重なる部分が見え始める。敵だと思っていた人物と手を組んだほうが、真実への近道になるかもしれない。

一方、国家の安全を守るはずの公安内部にも、不穏な気配が漂う。警察庁警備局局長の柊(風間俊介)や部下の白鷺(成海璃子)らの動きも、単純な善悪では割り切れない。

津倉は相棒の翔太(志賀李玖)らの協力を得ながら、爆破事件当日の状況を調べていく。そこで浮かび上がるのは、これまで当然だと思われていた事件の前提そのものを揺るがす疑問だった。

そもそも、あの爆破事件は誰を狙ったものだったのか。何者かが津倉を犯人に仕立て上げたのだとすれば、そこにはどのような目的があったのか。

本作のおもしろさは、登場人物一人ひとりの“行動の裏”が明らかになるたび、白が黒、そしてまた白にと異なった意味合いを帯びる点にある。

味方だと信じていた人物への疑念が生まれ、敵だと決めつけていた人物の行動にも、別の事情が隠されている可能性が浮上する。津倉にとって、追っ手から逃げること以上に難しいのは、誰を信じるかを決めることなのかもしれない。

結局、紗奈はどこ?恋人の死とXデータがつながる

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(C)日本テレビ系『ハイド&シーク 0秒前の彼女』第5話

第5話であらためて焦点となったのが、津倉の恋人・紗奈と、その双子の妹・京佳(志田彩良・二役)をめぐる謎だ。

半年前の爆破事件で命を落としたはずの紗奈。しかし事件後に津倉の前に現れたのは、紗奈と瓜二つの女性だった。彼女が京佳だと判明したことで、津倉が抱いていた紗奈生存の希望は、大きく揺らぐことになる。

物語の序盤、彼を突き動かしていたのは、もう一度紗奈に会いたいという切実な願いだった。しかし今の津倉は、紗奈の死に何が隠されているのかを知ろうとしている。大切な人を救う、というもっとも大きな動機に影が差したことで、津倉が求めるものも変化している。

さらに半年前の爆破事件をめぐっても、新たな疑問が。事件の標的と考えられていた柘植防衛大臣(佐戸井けん太)が、実際には爆破現場となったホテルに出入りしていなかった事実が浮かび上がる。

では、真の標的は誰だったのか。そして紗奈は、なぜ事件に巻き込まれたのか。

Xデータをめぐる争いと、紗奈の死。その二つがどのようにつながっているのかが、今後の大きな焦点となりそうだ。

また志田彩良が演じ分ける紗奈と京佳の存在も、本作のミステリーを支える重要な要素である。同じ顔を持ちながら、異なる人生を歩んできた二人。津倉が愛していた紗奈とは、どのような人物だったのか。京佳は事件について、何を知っているのか。

『ハイド&シーク』は、派手なアクションで視聴者を引きつけながら、その奥にある人間関係や過去の秘密によって、物語に深みを与えている。


「ハイド&シーク 0秒前の彼女」毎週日曜よる10時30分~(日本テレビ系)

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