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「約4カ月越し」「胸アツ」大河で明かされた、“悲劇を招いた”ひとことの真相に視聴者騒然

  • 2026.11.8
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『豊臣兄弟!』11月1日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第42回「北野大茶湯」が11月1日に放送されました。
秀吉(池松壮亮)は聚楽第の完成を祝い、大茶会を開催。しかし佐々成政(白洲迅)が治める肥後で大規模な一揆が勃発し、茶会は中止に。激怒する秀吉を秀長(仲野太賀)が宥めます。そんな中、秀長のもとへ足利義昭改め足利昌山(尾上右近)が訪れました。SNSでは、昌山が明かした光秀への想いに反響が寄せられました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

大茶会を催すも…

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『豊臣兄弟!』11月1日放送 (C)NHK

京の聚楽第の完成を祝い、盛大な茶会を開いた秀吉。茶会は盛況となるも、佐々成政が治める肥後で大規模な一揆が勃発し、中止に追い込まれます。
顔に泥を塗られ、激怒する秀吉。秀長は「そのような小さき器では天下人など務まらん」「寛大な心で許してやってこそ皆の信を得るというものではないか」と宥めました。

そんな中、秀長のもとへ足利義昭改め足利昌山が訪ねてきます。「公方様!?」と驚く秀長に、今は隠居の身だと明かした昌山は、「やはり兄が兄なら弟も弟じゃな。すっかり立派になりおった」「だが安心したわ。そなたは何も変わってはおらぬ」と微笑みました。

懐かしい客人が明かす本心

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『豊臣兄弟!』11月1日放送 (C)NHK

秀長が「(公方様も)あのころから何一つお変わりありませぬ」と述べると、昌山は「そなたの兄も、そうであるとよいのう…」とぽつり。「関白殿下は今や誰も止めることのできぬ力を手に入れた。大した男よ。されど、その力は…人を変えてしまうやもしれぬ。気付かぬうちに目がくらんでしまうのじゃ。わしもそうであった」「やっかいなのは、その力は周りの者も変えてしまう。誰も諫めてくれぬばかりか、その周りの声に惑わされて答えを間違えてしまう」と、昌山は自身の過去と重ね合わせて秀吉の行く末を懸念します。

さらに「わしにとっては光秀(要潤)だけが変わらぬ忠臣であった。(中略)最後の時も助けてやれんかった。あやつを止めるつもりで伝えた言葉が裏目に出てしもうた」と、明智光秀への後悔の念を語る昌山。秀長の目を真っ直ぐに見据えた昌山は「お主は決して関白殿下から離れるでない。兄をいさめ、助けられるのはお主だけであろう。わしらのようになるでないぞ」と忠告しました。

信長(小栗旬)への忠心が揺らぐ中、家臣を通じて義昭から「もうわしを巻き込むな」と伝えられた光秀。義昭に見捨てられたという絶望が、本能寺の変を起こすきっかけとなりました。
今回、義昭から光秀への変わらぬ想いと当時の言葉の本意が明かされ、SNSでは「約4カ月越しのアンサー」「これは切ない」「胸アツ」「良かったね光秀」「直接言ってあげてほしかった…」との声が溢れます。
忠臣とのすれ違いが大きな悲劇を呼んだ昌山。豊臣兄弟の姿に自らを重ね合わせ、忠告する姿に、視聴者からは「今後の伏線なのか」「兄弟の行く末が不穏…」「同じことが秀長に降りかかりそう」といった感想も寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE 同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

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