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運転が荒い友人とドライブへ→「車間距離を空けて」と伝えるも…続く、友人の“不可解な行動”に「恐怖を感じる長い時間だった」

  • 2026.10.11
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

普段は気さくで話が弾む間柄であっても、車の運転席に座った途端に荒々しい態度へ激変してしまう——そんな人物を身近で目撃した経験はないでしょうか。

今回は、60代男性のAさん(仮名)が体験した『中学時代からの大親友と“運転における価値観の不一致”によって疎遠になってしまった出来事』に関するエピソードをご紹介します。

注意を重ねても直らない車間詰め。仲間を乗せた高速道路でもヒヤリ

Aさんと友人の男性Bさんは、中学校の同級生として出会って以来、何でも話せる気のおけない友人関係を築いていました。

しかし、Bさんが運転免許を取得し、念願の新車を手に入れてから状況が一変します。

なんと納車から半年も経たないうちに、わき見運転が原因で電柱に激突する自損事故を起こしてしまったのです。

さらに普段の走りにおいても前走車との距離を詰める癖があり、危険を感じたAさんは

「他の人を乗せている時くらいは、車間距離をしっかり確保して安全運転に努めてほしい」

と何度も注意を促していました。

だが、その癖が改善されることはありませんでした。

ある休日、男性2人・女性2人のグループでBさんの車に乗り込み、高速道路を利用したときのことです。

彼は相変わらず前の車にぴったりと急接近する走行を続け、助手席の女性客が思わず「危ない!」と悲鳴を上げるような危険な場面がありました。

その後もなかなか改善されず

Bさんはその後、運送会社へ就職しトラックドライバーとして働いていました。

ある土曜日の夕刻、「夜に出発して翌朝トンボ帰りするドライブに一緒に行かないか」と頼み込まれ、Aさんは助手席に同乗することにしました。

しかし、ドライバーとして仕事をするようになっても彼の危険な走りは変わっていなかったのです。

一般道でも車間距離を極限まで詰め、不要なクラクションをけたたましく鳴らす始末。

さらに、信号待ちの合間に車内の灰皿に溜まった吸い殻を路上へポイ捨てするなど、目を疑うようなマナー違反を繰り返したのです。

本来、プロとして高い安全意識が求められる職業に就いたにもかかわらず、彼の危険な走りとマナーの悪さは変わっていなかったのです。

Aさんにとってその同乗体験は、ただただ「恐怖に耐え続ける長い時間」となってしまいました。

安全意識の不一致と互いを尊重する距離感

親友として相手の身を心から心配し、何度も注意を重ねてきたからこそ、運転時の危険な癖やマナーへの意識の違いを受け入れきれず、最終的に疎遠になるという切ない決断に至った出来事でした。

車の運転は自分自身だけでなく同乗者や周囲の安全に直結するため、価値観や恐怖心の差が大きく開いてしまうと、関係性を維持することが難しくなってしまいます。

どれほど仲の良い友人関係であっても、安全や命に関わる価値観のズレが生じた際には、互いの安全を守るために適切な距離感を保つことも一つの選択肢となります。

お互いに良好な思いを抱き続け、安心して付き合っていくためにも、ハンドルを握る際は周囲への配慮と安全運転を一人ひとりが意識していきたいものですね。


アンケート実施日: 2026年2月18日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 60代男性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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