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どうやって計算するか覚えてる?「48÷0.6」→正しく計算できる?

  • 2026.11.1
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小数で割る割り算の計算方法を、迷わずにパッと解くことができるでしょうか? 小数が絡む計算では、小数点を打つ位置や桁の処理をうっかり勘違いしてしまうミスが後を絶ちません。 簡単なようで油断すると間違えやすい、そんな基礎力を確かめる計算問題に挑戦してみましょう!

問題

次の計算をしなさい。
48÷0.6

小数の計算が含まれていますが、正しく答えを出すことはできるでしょうか。

解説

今回の問題の答えは「80」です。

途中の計算式は次のようになります。

48÷0.6
=480÷6
=80

計算のポイントを順に解説していきます。

小数の割り算では、次の性質を利用しましょう。

割る数と割られる数に同じ数をかけても、計算結果は変わらない

今回の場合、10を掛けることで、小数を消して計算することができます。

48÷0.6
=480÷6

つまり、上記のように計算が可能になります。

「480÷6=80」なので、「48÷0.6=80」です。

以上より、今回の問題の答えは「80」となります。

「48÷0.6」の答えを「8」や「0.8」としてしまうのは間違いです。小数点をどのように扱うかに注意しましょう。

まとめ

小数を含む割り算は、「割る数と割られる数の両方に10を掛けて整数同士の計算に直す」ことで、桁ズレやミスを確実に防ぐことができます。 日頃電卓に頼りがちな方も、小数点を移動させる計算の基本ルールをしっかり押さえておきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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