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今季は【細かいチェック柄シャツ】をキレイ目に着るのが気分。高木千智さんが選ぶ秋のマストバイ

  • 2026.10.7

よっぽどのファッショニスタでない限り、毎シーズン何アイテムも新作を購入するのは難しいもの。でも欲しいものは山盛りある! なんてとき、まずはアイテムを絞ってみるのはどうでしょう。今回はそんなプロセスをスタイリストの高木千智さんに依頼してみました。彼女の選ぶ秋のアイテムは、細かいチェック柄のシャツです。

Profile_高木千智(たかぎ・ちさと)。女性誌を中心に、俳優や広告ビジュアル等のスタイリングを担当したのち、ニューヨークへ留学。帰国後は「onit(オニット)」や、カシミアブランド「y YO(イーヨ)」のディレクションも手がけ多忙を極める。

「オーセンティックで、ちゃんとして見える服が好きなんです。そもそも根本的にトラッドでコンサバなので。だから選んだアイテムも、これといった目新しさはひとつもないんですが(笑)。定番アイテムを更新して、ちょっとした丈感や素材感、サイズ感に今のムードを反映させるだけで見え方って全然変わる。そのうえで、さらりとキレイに着たいってところはずっと一貫してますね」

細かいチェック柄のシャツ

ラフにも着られるチェックシャツを、今季はボトムインしてキレイに着るイメージ。シャツ¥12,870(スローブ イエナ/スローブ イエナ 自由が丘店)、タートルネックカットソー¥11,000(スローン/ザ ショップ スローン 自由が丘)、スカート¥28,600(クラネ/クラネデザイン)、シューズ¥21,450(エピュレ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、その他はスタイリスト私物

「とにかく無類のシャツ好きで。基本的にオーバーサイズの無地かストライプの二択でしたが、最近はもっぱら細かいチェック柄に目が行きます。男性がスーツやジャケットのインに着るような、ワイシャツ風のムードが好み」

こんなのがおすすめ♡

老舗生地メーカー、トーマスメイソン社のコットンブロードで仕立てた1枚。¥39,930(エイチ ビューティー&ユース)

ミニマルなグレー。カフスを折り返すと裏は白に。¥25,300(プランクプロジェクト/プランクプロジェクト 青山店)

ギーク味のある配色。¥29,920(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)

CHISATO'S INSPIRATION

「このインスタアカウント、『@thesimplicityman』と『@simplicitycity』は、J.クルーやGAPをはじめとした90年代前後のファッションカタログとか雑誌、映画のビジュアルをポストしていて、ピンタレスト的な感覚でよく見ています。メンズのほうを参考にすることが多いかも。今季はザ・ロウとジル サンダーのルック画像にビビッときて、久しぶりにスカートもいいなって」

photograph:IAN LANTERMAN(model),MAYA KAJITA[e7](still) styling:CHISATO TAKAGI hair & make-up:MIKA IWATA[mod's hair] model:SHIORI SATO edit&text:NAO MANITA

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