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そばかすメイクをもっと自然に!淡いブラウンでつくる「フォーン・フレックル」

  • 2026.10.3

ペンで描いたそばかすが、どうしても“点々”に見えてしまう。そんなときに試したいのが、暖かみのある淡いブラウンで描く「フォーン・フレックル(fawn freckles)」というそばかすメイク。自然に見せるポイントは、色選びだけでなく、描く場所や順番にもあるんだとか。専用ペンがなくてもできる方法とあわせてチェック。(フロントロウ編集部)

そばかすメイクは、もっと自然な仕上がりへ

素肌っぽさを演出するメイクとして親しまれているフェイクそばかす。2023年には、ヘイリー・ビーバーも愛用するそばかすペンが海外で品切れになるほど売れたことも話題になった。

でも、同じ大きさの点を等間隔に並べると、不自然になりがち。米Bustleが紹介するフォーン・フレックルは、そんな悩みのヒントになりそうなテクニック。淡い色を重ねたり、輪郭をぼかしたりすることで、そばかすを肌になじませていくという。

淡いブラウンで描く「フォーン・フレックル」

フォーン・フレックルの特徴は、濃い茶色ではなく、暖かみのあるやわらかなブラウンを使うこと。米Bustleでは、ヘイリー・ビーバーやゾーイ・クラヴィッツのメイクを例に挙げ、ほんのり日に当たったような肌を演出するそばかすメイクとして紹介している。

描く場所は鼻筋を中心に、頬の内側へ少し散らす程度。顔全体に広げすぎず、中心にさりげなく集めるのがポイントだ。点の大きさや濃さを少しずつ変え、輪郭もぼかすと、均一に描くより自然な印象に仕上がる。

同誌が紹介する方法では、ファンデーションの前にそばかすを仕込む。スキンケアのあと、鼻筋を中心に薄く点を置き、さらに少し濃い色を重ねて濃淡をつける。その上からベースメイクを重ねることで、肌に描いた点がやわらぎ、そばかすが透けて見えるような仕上がりを目指せるという。

ベースメイクの上から描く場合は、フェイスパウダーの前に。まだパウダーでさらさらに仕上げていない段階なら、指先で軽くたたいて色をぼかしやすい。いずれの場合も、一度に濃く描かず、少しずつ重ねてみて。

ファンデのあとに描く方法も

もちろん、ファンデーションの上から描く方法でも、自然なそばかすメイクは楽しめる。

英Who What Wearで、スウェーデン発のコスメブランドCAIAのクリエイティブディレクター、エメリ・サンデステンは、ファンデーションのあと、ブロンザーやチークの前に描く方法をすすめている。本物のそばかすがある肌にメイクを重ねるのと同じ順番にする、という考え方だ。

米Who What Wearでセレブメイクアップアーティストのカトリーナ・ブライトワイザーがすすめているのは、鼻筋や頬の高い位置など、日差しが当たりやすい部分に描く方法。点の大きさと間隔を変え、描いたあとに指先や湿らせたスポンジで軽くたたいて、輪郭をやわらげる。

一方、色を密着させたいときは、クリームチークの上など、肌に少ししっとり感が残っている段階で描く方法もあるとカトリーナは説明。ぼかしたあとに透明のフェイスパウダーで軽く押さえ、マットに仕上げすぎないのがコツだという。

米Who What Wearのそばかすペン特集では、ColourPop(カラーポップ)の「Freckle Pen」や、Freck Beauty(フレック ビューティー)の「The Original Freckle」などが紹介されている。

専用ペンがなくても、手持ちコスメで試せる

そばかす専用のペンを持っていなくても、手持ちのアイテムで代用できるという。カトリーナによると、アイブロウペンシルやクリームシェーディング、セッティングスプレーで溶いたマットなアイシャドウも使えるそう。

また、英Who What Wearでは、メイクアップアーティストのヨランダ・ドーアが、アイライナーペンシルやリキッドアイライナー、眉マスカラを使う方法も紹介している。

初めてなら、ぼかしやすいペンシルタイプが扱いやすいとエメリはアドバイス。ヨランダによると、色は肌のトーンや髪色になじむものを選ぶと、自然に見せやすいという。まずは手持ちのブラウンのペンシルで、少量から試してみるのもよさそう。

きれいに並べようとしなくていいのが、そばかすメイクの楽しいところ。大きさも間隔も少しずつ変えて、指先でポンポンとぼかせば、“点々”も肌になじみやすくなる。

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