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ファンデが浮く、粉っぽくなる…乾燥する季節の「保湿下地」の選び方

  • 2026.10.3

乾燥する季節になると、ファンデーションが浮いたり、夕方には粉っぽく見えたり。そんなときは、メイク前の保湿や下地の選び方を見直してみては。乾燥が気になる肌に使いたい、保湿下地の選び方と塗り方をご紹介。(フロントロウ編集部)

乾燥が気になるときは、下地の前の保湿も大切

ファンデーションをきれいに仕上げたいのに、頬や口元がカサカサしてうまくのらない。そんな日は、まずスキンケアで肌にうるおいを補うことから。

米Allureでは、メイクアップアーティストのダニ・キミコ・ヴィンセントが、下地の働きを生かすには、事前の保湿などで肌を整えておくことが大切だと説明している。保湿下地だけに頼らず、スキンケアと組み合わせることがポイント。

そのうえで、乾燥が気になる肌には、うるおいを補うタイプの下地を選びたい。米Byrdieも、乾燥肌向けの選択肢として、ヒアルロン酸などの保湿成分を含む下地を紹介している。

注目したい保湿成分はこの3グループ

保湿下地を選ぶとき、チェックしたいのが配合成分。働きを知っておくと選ぶときのヒントに。

ヒアルロン酸・グリセリン:うるおいを補う成分

ヒアルロン酸とグリセリンは、水分を引きつけて保持する働きを持つ保湿成分。肌にうるおいを与えたいときに注目したい。

セラミド:肌のうるおいを保つために

セラミドは、肌にもともと存在する脂質の一種。スキンケアに使われる成分として、肌のうるおいを保ち、バリア機能を支える働きが知られている。乾燥が気になるときの下地選びでも、注目したい成分のひとつ。

ただし、刺激を感じやすい人は、香料の有無なども含めて選びたい。米国皮膚科学会も、乾燥肌向けの保湿剤を選ぶ際には、香料に注意するよう呼びかけている。

スクワラン・ホホバオイル:肌をなめらかに整える成分

スクワランやホホバオイルなどの油性成分は、肌を柔らかく、なめらかに整えるために使われる。水分を補う成分とあわせて、乾燥肌向けの製品に配合されることも。しっとりした使い心地が好きな人は、こうした成分にも注目してみて。

使用量は製品の表示を目安に

使用量は製品の表示を目安に、肌に均一になじませよう。

塗る順番も大切。米Byrdieでは、保湿剤を塗って数分置き、下地を薄く重ねたあと、さらに少し時間を置いてからファンデーションを塗る方法を紹介している。朝はつい急ぎたくなるけれど、それぞれをなじませる時間も意識したい。

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