1. トップ
  2. マンガ
  3. 【漫画】「私も5万円出したよね」共用のゲーム機を自室で独占する夫に、妻が最初の約束を確かめて告げた通告

【漫画】「私も5万円出したよね」共用のゲーム機を自室で独占する夫に、妻が最初の約束を確かめて告げた通告

  • 2026.10.2
「私も5万円出したよね」共用のゲーム機を自室で独占する夫に、妻が最初の約束を確かめて告げた通告

二人で使うはずの買い物

妻は夫と半分ずつお金を出してゲーム機を買います

年末に、夫から一緒にゲーム機を買おうと誘われました。

共用にして、二人で遊ばないかという提案です。

私も気になっていた機種だったので、うれしくなって賛成しました。

ただ、当時の最新機種で、気軽に買える値段ではありませんでした。

代金を半分ずつ出しても、一人あたり約5万円。

私は少し迷いましたが、夫と一緒に楽しめるならと思い、お金を出したのです。

妻は夫の部屋へ行き自分も遊びたいと声をかけます

買った直後は、夫も私に遊ぶ順番を譲ってくれました。

私も夫が楽しんでいるときは待ち、二人でうまく使えているつもりでした。

ところが、私が触れる日は週に3日、次には2日と減っていきました。

気づけばゲーム機は、ほとんど毎日、夫の部屋に置かれていたのです。

「今日、私も遊びたいんだけど」

声をかけても、夫は画面から目を離しませんでした。

夫は妻を待たせたままゲームを続けてしまいます

「今いいところだから、後でね」

夫はそう答え、手を動かし続けました。私は部屋の入り口で待っていましたが、すぐに終わりそうにはありませんでした。

お金は半分ずつ出したのに、遊びたいときは私からお願いしなければならない。

そのことが急におかしく思えました。

私は、夫が一区切りつけて顔を上げるのを待ちました。

機械を奪い取るのではなく、買ったときの約束を確かめたかったのです。

半分払った私が頼む側なの?

妻は自分も五万円出したことを夫に確かめます

「私も5万円出したよね」

夫は軽くうなずきました。

私は続けて、共用にする約束だったのに、今は夫の部屋に置きっぱなしだと伝えました。

「使いたいなら、言ってくれればいいじゃん」

夫は笑って答えました。私は笑い返しませんでした。言えば貸してもらえるという話ではありません。

二人の物なのに、夫だけが使うことに納得できなかったのです。

居間に戻すよう言われた夫は笑顔を失います

「共用なら、居間に戻して」

私がそう言うと、夫の笑顔が止まりました。

そして手元の機械を見てから、私の顔へ視線を戻しました。

さらに私は、一人で使い続けたいなら、私が出した分を返して、自分の物として買い取ってほしいと伝えました。

夫は口を開きかけましたが、何も言わずに閉じました。

置き場所だけの問題ではありません。

二人で払った買い物を、夫一人の物にしないでほしかったのです。

夫は共用の約束を認め居間へ戻すと妻に答えます

「……居間に戻すよ」

夫はようやく答え、ゲーム機を置き直すために立ち上がりました。

私は、私が遊ぶ時間も先に決めようと伝えました。

すると夫は、今度は渋らずにうなずいたのです。

大きな買い物をしたこと自体を、後悔しているわけではありません。

二人で楽しむために買ったのだから、最初の約束どおりに使いたかっただけです。

その日は私が先に遊びました。夫の許可を待つのではなく、自分の順番として手に取れたことが、何よりすっきりしました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ