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まるで女神!?スペイン・レティシア王妃、公式晩さん会でドレス&ティアラを披露

  • 2026.9.30
Carlos Alvarez / Getty Images

スペインの国王フェリペ6世とレティシア王妃が、国賓として迎えたフランスのエマニュエル・マクロン大統領とブリジット夫人を招き、マドリード王宮で公式晩さん会を開催しました。レティシア王妃はその特別なイベントに、お気に入りのヘッドピースのひとつ、歴史ある「フローラル・ティアラ」をつけて出席しました。

Carlos Alvarez / Getty Images

このティアラは、国王アルフォンソ12世が1879年、婚約者だったハプスブルク家のマリア・クリスティーナ大公女に贈ったものです。後に売却されて王室の手を離れ、一時はマドリードの老舗高級ジュエラー、アルダオが所有していました。

ですが、1962年に当時の独裁者、フランシスコ・フランコがフアン・カルロス王子(前国王フアン・カルロス1世)とギリシャのソフィア王女(前王妃)の結婚祝いとして購入。フローラル・ティアラは再び、ロイヤルジュエリーのひとつとなりました。

ブログ『ロイヤル・ウォッチャー』によると、ソフィア妃は結婚後、このティアラをネックレスとして使用していたほか、花をかたどった飾りのうち3つを、ブローチにしていたといいます。ティアラとして使用するようになったのは1970年代後半。それ以降は、ティアラとしてのみ着用していました。また、1997年に結婚したクリスティーナ王女(前国王夫妻の次女)は、ウエディングドレスにこのティアラを合わせました

Carlos Alvarez / Getty Images

レティシア王妃が2004年に結婚して以降、最も多くの機会に身につけているのが、このフローラル・ティアラです。マクロン大統領夫妻を迎えた晩さん会では、ドレープが美しいキャロライナ ヘレラのケープドレスに、このティアラを合わせていました。

From TOWN&COUNTRY

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