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意外に間違える人が多いかも!「2時間4分+59分は?」→正しく答えられる?

  • 2026.10.30
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時間の足し算は、日常生活でもよく使います。しかし、時間と分が混ざっていると、どのように計算すればよいのか迷ってしまうこともありますよね。

今回は、時間と分を正しく足す方法を、具体的な問題を通して確認していきましょう。

問題

2時間4分+59分を計算しなさい。

分の合計が60分以上になることに注意して、計算してみましょう。

解答

答えは「3時間3分」です。

どのような計算手順で答えを求めることができるのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

この問題のポイントは、分どうしを足したあと、「1時間=60分」の関係を使って時間に直すことです。

はじめに、4分と59分を足します。

4+59=63

分の合計は63分になりました。

次に、63分を60分と3分に分けます。

63分=60分+3分
=1時間3分

60分は1時間なので、63分は1時間3分と表せます。

これを、もとの2時間に足しましょう。

2時間+1時間3分
=3時間3分

したがって、「2時間4分+59分」の答えは、3時間3分です。


また、すべて分に直してから計算する方法もあります。

まず、2時間4分を分に直しましょう。1時間は60分なので、2時間は120分です。

60×2+4
=120+4
=124

つまり、2時間4分は124分です。

これに59分を足します。

124+59
=183

183分を180分と3分に分けると、180分は3時間なので、次のようになります。

183分=180分+3分
=3時間3分

この方法でも、答えは3時間3分になりました。

時間と分が混ざった計算では、分の合計が60分以上になったときに、60分を1時間に直すことが大切です。

まとめ

今回は、時間と分が混ざった足し算について解説しました。

時間と分を足すときは、時間どうし、分どうしをそれぞれ計算する方法があります。分の合計が60分以上になった場合は、「1時間=60分」の関係を使って、時間と分に直しましょう。

また、すべて分に直してから計算し、最後に時間と分に戻す方法でも答えを求められます。

計算方法をしっかり身につけるためには、繰り返し練習することが大切です。余裕のある方は、ほかの問題にもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。


文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答・解説の作成を志している。

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