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どうやって計算するか覚えてる?「39×50+61×50」→暗算できる?

  • 2026.11.2
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掛け算が2つ並ぶと、つい別々に計算したくなりますよね。でも、この問題は計算の仕方を少し工夫するだけで、ぐっと解きやすくなります。

さっそく挑戦してみましょう!

問題

次の計算をしなさい。
39 × 50 + 61 × 50 = ?

解答

正解は、「5000」です。

解説

掛け算をそれぞれ計算する前に、式全体をよく眺めて「共通している数字」を見つけるのがポイントです。

【基本的な解き方】

四則演算のルールに従い、足し算よりも掛け算を先に計算します。

  1. カッコの中を先に計算する
  2. 掛け算・割り算を計算する
  3. 足し算・引き算を計算する
39 × 50 + 61 × 50
= 1950 + 3050
= 5000

計算の流れ自体は単純ですが、途中の数が大きくなるため、掛け算や足し算で位取りのミスをしないよう、慎重に計算する必要があります。

【工夫した解き方】

この式をよく見ると、2つの掛け算に「× 50」が共通していることが分かります。

このようなときは、分配法則を逆向きに使うことで、2つの掛け算を1つにまとめることができます。

39 × 50 + 61 × 50
=(39 + 61)× 50
= 100 × 50
= 5000

先に「39 + 61」を計算すると、キリの良い「100」ができます。あとは「100 × 50」を計算するだけなので、筆算を使わずに暗算で「5000」を導き出せます。

まとめ

同じ数が掛けられているときは、「共通する数でまとめられないか」を考えるのが、計算をラクにする大きなコツです。

式全体を見渡して、計算しやすい形に変える視点を持っておくと、複雑に見える計算もすっきり解けるようになりますよ!

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。あらかじめご了承ください。


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