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大人が意外と間違える算数「時速18kmは秒速何m?」→正しく答えられる?

  • 2026.11.4
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車や自転車などの速さでは「時速」、短い時間での動きを表すときには「秒速」が使われることがあります。

どちらも速さを表す単位ですが、時速から秒速へ直すには、距離と時間、それぞれの単位を変換する必要があります。基本を確認しながら挑戦してみましょう!

問題

時速18kmは秒速何mですか?

解答

正解は、「秒速5m」です。

解説

時速18kmとは「1時間に18km進む速さ」という意味です。これを秒速に直すには、「km」を「m」に、「時間」を「秒」にそれぞれそろえて計算します。

【基本的な解き方(mに直して3600で割る)】

1,距離を「km」から「m」に直す

1km = 1000mなので、18kmを1000倍します。

18 × 1000 = 18000m

つまり、時速18kmは「1時間に18000m進む速さ」です。

2,時間を「秒」に直して割る

1時間は60分、1分は60秒なので、1時間は「60 × 60 = 3600秒」です。

1秒あたりに進む道のりを求めるため、18000mを3600で割ります。

18000 ÷ 3600 = 5

したがって、時速18kmは「秒速5m」となります。

【工夫した解き方(「分速」を経由して暗算する)】

「いきなり3600で割るのは計算が大変」という場合は、途中で「分速(1分間に進む距離)」を挟むと、計算しやすくなります。

1,分速に直す(60で割る)

18000 ÷ 60 = 300(分速300m)

2,秒速に直す(さらに60で割る)

300 ÷ 60 = 5(秒速5m)

18000 ÷ 60は、両方の数を10で割って「1800 ÷ 6 = 300」と考えることができます。

また、300 ÷ 60も、両方の数を10で割って「30 ÷ 6 = 5」と考えられます。

このように、割られる数と割る数を同じ数で割ることで、九九を応用して計算しやすくなります。

まとめ

時速から秒速に直すときは、「1km = 1000m」「1時間 = 3600秒」という基本ルールを使います。

大きな割り算が苦手な方は、「分速」を経由して2段階で割る方法を活用すると、計算しやすくなりますよ!

※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事には、複数の解き方が考えられる問題もございます。本記事でご紹介する方法は、あくまで解法の一例としてご覧ください。


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