1. トップ
  2. クイズ
  3. 工夫して10秒で計算してみて!「48×125÷6」→暗算できる?

工夫して10秒で計算してみて!「48×125÷6」→暗算できる?

  • 2026.11.4
サムネイル

今回の問題は、見た目はシンプルでも、計算する順番を工夫するとぐっと楽に解ける問題です。

筆算で大きな数を計算する前に、式の形をよく眺めてみましょう。さっそく挑戦してみてください!

問題

次の計算をしなさい。
48 × 125 ÷ 6 = ?

解答

正解は、「1000」です。

解説

掛け算と割り算が混ざった式では、左から順番に解くのが基本ですが、計算の順序を工夫することで驚くほど手早く解くことができます。

【基本的な解き方】
四則演算のルール通りに、式を左から順番に計算します。

  1. 48 × 125 = 6000
  2. 6000 ÷ 6 = 1000
48 × 125 ÷ 6
= 6000 ÷ 6
= 1000

左から順に進めても正解にたどり着けますが、「48 × 125」という桁の大きい掛け算を筆算する必要があり、計算ミスが起きやすくなります。

【工夫した解き方】
掛け算と割り算だけでできている式では、計算する順序を入れ替えても答えは変わりません。

「48」と「÷ 6」に注目し、先に割り算を処理します。

48 × 125 ÷ 6
=(48 ÷ 6)× 125
= 8 × 125
= 1000

先に「48 ÷ 6 = 8」を計算すると、「8 × 125」というおなじみのキリの良いペア(8 × 125 = 1000)が現れます。これなら大きな筆算を一切使わずに、暗算であっという間に「1000」を導き出せます。

(別解:分数の形で約分する解法)
式全体を分数の形にして約分するのもスマートな方法です。

48 × 125 ÷ 6
=(48 × 125)/ 6

分母の「6」と分子の「48」を約分すると分子に「8」が残るため、同じく「8 × 125 = 1000」と簡単に計算できます。

まとめ

四則演算では、掛け算と割り算の順序をうまく並べ替えると計算が一気に楽になります。

「125」を見かけたら「8」と組み合わせてキリの良い数(1000)が作れないか、ぜひ意識してみてくださいね!

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留めることを、ご了承ください。


スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!

【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
【脳トレ】角度を求める方法、覚えてる?→意外と忘れがちな『図形問題』特集
の記事をもっとみる

注目コンテンツ