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どうやって計算するか覚えてる?「625×32」→暗算できる?

  • 2026.10.31
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見た目はシンプルでも、計算の順序や数の組み合わせを工夫するとぐっとラクになります。筆算で押し切る前に、少し見方を変えてみましょう。

問題

「次の計算をしなさい。」
625×32=?

そのまま筆算でも解けますが、数字の形に注目すると、もっとスムーズに進められます。どこで区切ると計算しやすいかがポイントです。

解説

答えは「20000」です。

まずは、四則演算の基本として、掛け算は左から順に計算しやすい形に直して考えます。

1. カッコの中を先に計算する
2. 掛け算・割り算は左から順に計算する

【基本的な解き方】そのまま625×32を計算しても求められますが、途中の位が多くなり、少し手間がかかります。ここでは、まず625×32を素直に掛け算として進めます。

= 625×32
= 625×(30+2)
= 625×30+625×2
= 18750+1250
= 20000

【工夫した解き方】今回は32を4×8と見ると、計算がかなりラクになります。基本の解き方では32をそのまま扱いましたが、工夫すると途中でキリのよい数が作れます。

= 625×32
= 625×(4×8)
= (625×4)×8
= 2500×8
= 20000

まとめ

625×32のような計算は、筆算で正面から進めることもできますが、数字の組み合わせを見直すとずっと解きやすくなります。今回は、途中で2500を作れたことが大きなポイントでした。

四則演算では、ただ計算するだけでなく、「どの形ならラクか」を考えると暗算力がぐっと上がります。見た目に惑わされず、数字の相性を見抜くのがコツです。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

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