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実は、偏差値73『難関校』→『名門国立大』出身の【“超秀才”朝ドラ女優】『VIVANT』サイドストーリー出演“異彩放つ”逸材

  • 2026.10.26
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

テレビで活躍する芸能人のなかには、学生時代に高い学力を身につけていた方や、進路の岐路で大きな決断を下してきた方が少なくありません。

今回は、そんな“知性溢れる芸能人たち”をテーマに5名をセレクト。本記事ではその第4弾として、法曹を志した大学在学中に演技と出会い、舞台から映像へと活動の場を広げてきた女優をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

清風南海高等学校から京都大学法学部へ進み法曹を志した学生時代

呉城久美さんは1986年9月30日生まれ、大阪府東大阪市出身の女優です。

10代のころは学業に力を注ぎ、大阪府高石市にある中高一貫校の清風南海中学校・高等学校で学びました。偏差値73を誇る清風南海高等学校卒業後に進んだ先は、京都大学法学部です。

入学後は法曹界を目指していましたが、大学在学中に演技と出会い、進路が大きく変わっていきます。法律の道から離れた理由について、本人はインタビューで次のように述べました。

演劇を始めてから、私には法律の道に進む覚悟や志が足りないと感じましたし、演技をやらずにこのまま人生を終えることを考えたら、もったいない
出典:『京大法学部卒・呉城久美、大学院進学を蹴った理由「親は泣いていました」 法曹志望から女優の道へ』(ENCOUNT)2023年10月31日配信

大阪市立大学大学院への進学も決まっていましたが、苦労して単位をそろえて京都大学法学部卒業を果たすと、演技の世界へ踏み出しています。

関西best act役者部門1位から朝ドラ3作への出演ーー舞台と映像で重ねてきた実績

2011年からは京都を拠点とする劇団「悪い芝居」に在籍し、約6年にわたって舞台に立ち続けました。

2013年上演の劇団公演vol.15『春よ行くな』では、関西best actの役者部門で1位に選ばれています。その後2016年11月30日付の本人のメッセージで退団を報告。前後してNHK連続テレビ小説への出演が続き、映像の世界へと活躍の幅を広げていきます。

2016年の『べっぴんさん』で佐藤久美子役を務め、2017年の『ひよっこ』にも登場。

2018年10月1日から2019年3月30日にかけて放送された『まんぷく』には、福子(安藤サクラ)と女学校時代からの友人で、3人組のリーダー的な存在である池上ハナ役で出演。3度目の朝ドラとなった同作では、ヒロインに寄り添い続ける役どころで注目を集めました。

2019年の『ザ・タイムショック 平成最後の最強クイズ王決定戦SP』や、2023年放送の『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』など、京都大学法学部出身という経歴を見込まれ、クイズ番組にも出演しています。

映画初ヒロインを経て『ラプソディ・ラプソディ』の繁子役で存在感を発揮

2023年、日本テレビ系『大病院占拠』に安芸しおり役でレギュラー出演。同年11月3日公開の『さよなら ほやマン』では、映画で初めてヒロインの座をつかみました。

同作の舞台は宮城県石巻市沖の島です。ほや漁を営む兄・アキラ(アフロ)と弟・シゲル(黒崎煌代)の家にふらりと現れ、共同生活を始める事情を抱えた漫画家・美晴を演じました。

2026年5月1日には、利重剛さんが脚本も手がけ、長編映画では13年ぶりにメガホンをとった『ラプソディ・ラプソディ』が劇場公開。横浜を舞台にした同作で演じた繁子は、主人公・夏野幹夫(高橋一生)に無断で婚姻届を出していた女性です。

触れたものを次々と壊してしまう、破天荒でつかみどころのない人物を、街を駆け回る体当たりの芝居で表現しました。見ず知らずの幹夫と籍を入れた理由をはじめ、繁子の謎めいた過去が物語を動かしていきます。

2026年は救命医療ドラマや『VIVANT』のサイドストーリーにも出演し活躍の幅を広げる

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

2026年7月14日放送のテレビ朝日系ドラマ『クロスロード 〜救命救急の約束〜』第2話では、顔にケガを負い救命センターへ運び込まれる一児の母・影山静香を演じました。

同年7月12日から22日にかけてU-NEXTで全4話が配信された『ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―』にも出演。TBS系日曜劇場『VIVANT』に登場する人気キャラクターとその弟の過去を描いた同作で、兄弟の母親・アミーラ役を務めました。

法曹を志した学生時代を経て演技の道を選び、舞台から映像まで着実にキャリアを重ねてきた呉城久美さん。今後の活躍から目が離せません。


※記事は執筆時点の情報です

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