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【強烈ドラマ】「外で解消してきてよ」夫が拒絶…“公認不倫”を提案された妻→“夫婦の決断”に「えっ、実話なの!?」視聴者騒然

  • 2026.10.25
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「カープレミア」新CM発表会 佐野玲於 (C)SANKEI

見終えたあとも登場人物の選択や言葉が頭から離れず、「もし自分だったら……」と考えさせられる映画やドラマがあります。今回は、そんな“考えさせられる作品”を5本セレクトしました。

本記事ではその第2弾として、夫婦生活に悩む妻が、夫から突きつけられた“提案”を機に、本当の夫婦のあり方を問い直していくドラマをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):ドラマ『夫に不倫をお願いされました』(テレビ大阪 / テレビ東京系)
  • 放送時期:2026年7月9日〜2026年9月10日
  • 出演:中村ゆりか(永乃花恵 役) / 佐野玲於(永乃弘樹 役)ほか

花恵(中村ゆりか)は、銀行勤めで深夜帰宅が当たり前の夫・弘樹(佐野玲於)、4歳の愛娘・春奈(希歩)と穏やかな日々を送る主婦。一見すると平穏な家庭ですが、実は弘樹とのスキンシップが5年間にわたって途絶えているという深刻な悩みを抱えていました。 

焦りを募らせた花恵は、小学校時代からの友人である河内涼平(葉山奨之)と森谷恵梨香(ハシヤスメ・アツコ)に相談します。

そこで、恵梨香から新しい下着で夫を誘ってみてはと勧められ、意を決して弘樹を誘う花恵ですが、強く拒まれたうえ、非情な言葉を浴びせられます。さらに「公認不倫の契約書」を作成されて――。

「外で解消してきてよ」― 衝撃の公認不倫と夫婦の決断

タイトルのインパクトに思わず目を疑う本作ですが、物語の核にあるのは、どこにでもいそうな夫婦が直面した切実な現実です。原作は、実話から生まれた中家ヨシタカさんの同名漫画。2026年6月15日時点で累計60万DLを突破した大人気作です。ドラマは2026年7月9日に放送がスタートし、全10話にわたって波乱の展開が描かれました。 

ふたりの関係が狂い始めるのは第1話から。夫の弘樹にスキンシップを断られた花恵は、「寂しいのは毎日家にいて暇だからだ」「今の花恵に魅力を感じない」という残酷な言葉を浴びせられます。

思わず鬱憤を爆発させた花恵に対し、弘樹が言い放ったのは「外で解消してきてよ」という一言。夫婦のスキンシップも、寂しさも、すべて外で埋めてほしいというあまりにも一方的な提案でした。 

こうして相手を探し始めた花恵は、第2話で元カレ、第3話でマッチングアプリ、第4話ではクラブへと足を運ぶものの、どれも不発に終わります。

第5話では業者を使うことまで検討し、第4話から第5話にかけては弘樹の浮気を疑って問い詰める場面もありました。そして第6話、夫の提案どおりに公認不倫へ踏み切った花恵の胸に残ったのは、冷え切った虚しさだけだったのです。 

第9話でいよいよ離婚への準備が進むなか、弘樹は職場で部下へのパワハラ疑惑をかけられ、窮地に追い込まれることに。 

離婚を決意した花恵は、離婚届を出しに訪れた区役所で夫婦カウンセリングを勧められます。ふたりの話に耳を傾けた精神科医の安西(濱津隆之)から、弘樹は自閉スペクトラム症候群の可能性があると告げられ、正式な診断を受けました。最終話で弘樹は花恵に謝罪し、たとえ離婚しても娘・春奈の父親としての関係は続くこと、これ以上傷つけたくないことを伝え、今後も一緒にカウンセリングを受けてほしいと頭を下げるのでした。

第1話で「外で解消してきてよ」と冷たく告げた弘樹が、最終話で見せた「花恵のことをこれ以上傷つけたくない」という切実な想い。 そして、二人が選んだ“再構築”という決断。

すれ違いの果てにようやく始まった“ふたりの対話”を見届けたとき、“夫婦として生きることの難しさと尊さ”を考えさせられます。 

SNSでは「設定がパンチありすぎる」「えっ、実話なの!?」「トンデモ展開かと思いきや…」「泣けた」「思いやりの大切さを実感」「ぜひ続編やって!」 といった声が続出しました。

W主演が魅せた夫婦のリアル 

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テレビ東京系ドラマ「略奪奪婚」の会見 中村ゆりか (C)SANKEI

本作でW主演を務めたのは、花恵役の中村ゆりかさんと弘樹役の佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)さんです。さらにエンディングテーマには、中村さんの新曲『Kitty』が起用されました。

中村さんが演じた花恵は、夜の誘いを拒まれた衝撃から、公認不倫を経て味わう虚しさ、同級生・涼平と一緒になったほうが幸せなのではないかという迷い、そして離婚の決意へと、目まぐるしく心が揺れ動いていく役どころ。中村さんはそんな花恵の繊細な心情の移り変わりを丁寧に演じています。

一方、佐野さんが演じた弘樹は、常に合理的な人物。そんな弘樹が、最終話で再び安西のもとを訪れた際、感情をむき出しにする場面は観る者の胸を打ちました。

佐野さんは、2026年7月17日に配信が始まったPrime Originalドラマ『犯罪者』(Prime Video)に出演するなど、活躍の幅を広げ続けています。 

SNSにも「中村ゆりかの演技すごい」「弘樹が泣き崩れるシーンで涙腺崩壊」「最高にハマってた」「また絶対共演してほしい」といった声が少なくありません。

夫からの突拍子もない提案に揺れ動いた夫婦が、最終話で見せた決断。自分ならどうするかを思わず問いかけてしまう、まさに“考えさせられる作品”です。


※記事は執筆時点の情報です

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