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「間違いなく最高傑作」興収“30億”超え!大ヒット映画【金ロー放送決定】アカデミー賞“12部門”で最優秀「規格外」の功績

  • 2026.10.8
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フジテレビドラマ「Dr.コトー診療所」完成披露試写会 吉岡秀隆 (C)SANKEI

素晴らしい作品は、何度観ても心を動かされるもの。地上波で再び楽しめる機会があれば、改めて観てみたいという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は“再び注目される人気作品”をテーマに、5作品をセレクトしました。

第3弾では、昭和33年の東京を舞台に当時の街並みや人々の暮らし、人情をリアルに描いた感動の名作をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

再び注目される人気作品『ALWAYS 三丁目の夕日』

  • 作品名(配給):映画『ALWAYS 三丁目の夕日』(東宝)
  • 放送日:2005年11月5日

あらすじ

昭和33年、東京タワーが完成した年。東京下町の夕日町三丁目では、人情味あふれる住民たちが、にぎやかな毎日を送っていました。

そんなある日、自動車修理工場「鈴木オート」を営む鈴木則文(堤真一)と妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、息子・一平(小清水一揮)のもとに、集団就職で上京した六子(堀北真希)がやってきます。

ところが、立派な会社を期待していた六子は、鈴木オートを見てがっかりした様子。そんな六子を迎え入れた鈴木家では、次第に家族のような温かな関係が築かれていきます。一方、駄菓子屋を営みながら、しがない小説家として暮らす茶川竜之介(吉岡秀隆)は、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)にひそかに想いを寄せていました。ある日、茶川はひょんなことから、彼女の元に連れられてきた身寄りのない少年・淳之介(須賀健太)の世話をすることになります。

六子が加わった鈴木家、そして茶川と淳之介。夕日町三丁目に暮らす人々は、さまざまな出来事を通して少しずつ心を通わせていきます。

果たして、彼らにはどんな未来が待っているのでしょうか。

『日本アカデミー賞』12部門で最優秀賞を受賞!

2005年に公開された映画『ALWAYS 三丁目の夕日』。

昭和30年代の日本を舞台に、個性豊かな登場人物たちが織りなす、心温まる人情ストーリーが描かれています。また、当時の街並みを再現した大規模なロケセットと、最先端のVFX技術によって、昭和30年代の東京をリアルに描き出している点も見どころの一つです。

本作は観客動員数270万人、興行収入32億円を超える大ヒットを記録。『第29回日本アカデミー賞』では、全13部門のうち12部門で最優秀賞を受賞し、最優秀作品賞にも輝きました。さらに、『第30回報知映画賞』で最優秀作品賞、『第11回AMDアワード』でBest Director賞、『第20回デジタルコンテンツグランプリ』でDCAj会長賞を受賞するなど、数々の映画賞で高い評価を受けています。

昭和を知らない若い世代にとっても、本作を通して当時の暮らしや街の雰囲気を追体験できることから、昭和ブームを巻き起こすきっかけの一つにもなりました。

SNSでは「ジーンとくる」「泣いてしまった」「間違いなく最高傑作」「素晴らしい映画だった」「規格外の受賞歴」などの声が寄せられており、多くの人の心に残る作品となっています。

2026年10月23日に『金曜ロードショー』で放送決定

多くの人の心を温め、数々の賞に輝いた名作『ALWAYS 三丁目の夕日』。

そんな本作を手がけた山崎貴監督の最新作『ゴジラ-0.0』が、2026年11月3日に公開されます。これを記念して、山崎監督が手がけた過去のヒット作として、『ALWAYS 三丁目の夕日』が2026年10月23日の『金曜ロードショー』で21時より放送されることが発表されました。

この発表を受け、SNSでは「こどもと見なければ」「久しぶりだなぁ」「楽しみすぎる」など、放送を待ち望む声が寄せられています。

公開から20年以上が経った今も、再びスクリーンならぬ地上波で楽しめることを喜ぶ声が多く見られ、その根強い人気がうかがえます。

豪華キャストの名演

個性豊かなキャラクターが集まる本作で、存在感を放っている名優のひとりが堤真一さんです。

堤さんが演じたのは、夕日町三丁目で自動車修理工場「鈴木オート」を営む鈴木則文。腕が良く仕事熱心で、威勢が良い一方、涙もろいという昭和の熱い男を、コミカルな演技も交えながら好演しています。

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映画「ALWAYS 三丁目の夕日」初日舞台あいさつ 堀北真希(C)SANKEI

そして、惜しまれながら芸能界を引退した清純派女優・堀北真希さんの存在も本作を語るうえで欠かせません。堀北さんは、集団就職で上京した六子を演じ、確かな表現力で昭和30年代の温かな空気感に溶け込みました。当時の堀北さんの魅力を改めて振り返られる点も、作品の大きな見どころのひとつといえるでしょう。

公開から20年以上が経った今も、多くの人に愛され続けている『ALWAYS 三丁目の夕日』。まだ観たことがない人はもちろん、久しぶりに作品を楽しみたい人も、この機会に“夕日町三丁目”の温かな世界に触れてみてはいかがでしょうか。


※記事は執筆時点の情報です

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