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「信じられない」「怖くないのかな」無承認の睡眠薬を…警視庁が警鐘した“NG行為”に驚きの声続出

  • 2026.10.25
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出典元;PIXTA(画像はイメージです)

そんな中、警視庁生活安全部の公式X(旧Twitter)アカウントが、国内で承認されていない医薬品について注意喚起を発信しました。

今回の発信を受け、未承認薬を危険視する声や、医薬品の入手先や使用方法に注意するべきだという意見が寄せられています。

無承認の睡眠薬をSNSで販売

警視庁生活安全部は、国内で承認を受けていない睡眠薬をSNSで販売するなどしていた女を検挙したと発表しました。

今回販売されていた睡眠薬には依存性が懸念されるほか、ほかの薬と併用すると死亡する危険性もあったとのことです。女は、こうした危険性について十分に説明しないまま、大量の睡眠薬を販売していたといいます。

さらに、無承認の医薬品には、違法な成分が含まれている可能性があるため、SNSを通じて安易に購入しないよう注意を呼びかけています。薬を購入する際は、国内で適切に承認されているものかどうかを確認することも大切でしょう。

医薬品の輸入にはルールがある

国内で流通している医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器など(以下「医薬品など」)には、「日本国内で製造されたもの」と「海外から輸入されたもの」があります。これらは人の健康や身体に直接影響するため、品質・有効性・安全性が確認されたものだけが国内で流通するよう、医薬品医療機器等法によって規制されています。

海外の医薬品などを販売目的で輸入する場合には、医薬品医療機器等法の規定に基づいて事前に厚生労働大臣又は都道府県知事の承認や許可が必要となります。

一般の個人が医薬品などを輸入できるのは、海外で受けていた薬物治療を継続する必要がある場合や、海外からの旅行者が常備薬として携帯する場合など、自分自身で使用する場合に限られています。

ただし、個人輸入した医薬品を他人に譲ったり、販売したりすることは認められていません。また、麻薬や向精神薬など、輸入が禁止されているものや、輸入に許可・手続きが必要なものもあります。

海外から医薬品を取り寄せる場合は、自己判断で購入するのではなく、輸入が認められているものか、必要な手続きはないかなどを事前に確認することが大切です。

無承認の医薬品をSNSで買わないでとの声

今回の注意喚起を受け、SNSでは「国内で承認されていない医薬品は、絶対に飲まないほうがいい」「未承認の医薬品は危険なので気を付けてほしい」「怖くないのかな」といった声が見られました。医薬品を入手する際は、正規のルートを利用するよう呼びかける意見も寄せられています。

また、「SNSで医薬品を買うなんて信じられない」「ネット経由で医薬品を購入しないよう注意したほうがいい」と、SNSなどで薬を購入することに驚きの声も見られました。「医薬品は病院や薬局など、きちんとしたところから入手するべき」と、購入先を慎重に選ぶよう呼びかける意見もあります。

さらに、違法行為への注意を促す声も見られ、「薬事法に違反するような行為は、いずれ摘発される」「気を付けたほうがいい」といった意見が寄せられています。医薬品の安全性を確保するためにも、信頼できる正規のルートから入手することが大切だと考える人も多いようです。

医薬品は正規のルートから入手することが大切

今回は、警視庁生活安全部が発信した、国内で承認されていない睡眠薬の販売に関する注意喚起についてご紹介しました。

SNSでは、無承認の医薬品を使用することへの不安や、SNSなどを通じて医薬品を購入することへの驚きの声が見られました。また、医薬品は病院や薬局など、信頼できる正規のルートから入手してほしいという意見も寄せられています。

医薬品は体内に取り入れるものだからこそ、入手先や使用方法には十分な注意が必要です。SNSなどで安易に購入するのではなく、安全性が確認された正規の医薬品を適切に利用することを心がけたいですね。


参考:
健康被害などリスクにご注意!海外からの医薬品の個人輸入(政府広報オンライン)
医薬品等の個人輸入について(厚生労働省)

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