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婚約者の実家へ挨拶に行った40代男性「結婚が怖くなった」思わず逃げたくなった“実家の空気”と義母の発言とは…

  • 2026.10.16
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。

400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【緊急相談】婚約中の40代男性から届いた「彼女の実家がヤバすぎて逃げたい」相談5選」という動画を紹介します。

動画では、婚約者の実家へ挨拶に行った際に強烈な違和感を覚え、結婚を踏みとどまりそうになった40代男性たちの事例を元に、夫婦生活を守るための「実家との健全な距離感」について解説しています。

「実家に取り込まれる…」挨拶へ行き結婚が怖くなった40代男性

今回は、婚約中の40代男性が彼女の実家へ結婚の挨拶に訪れた際に“強烈に感じた違和感”についての相談です。

和やかな談笑の中、唐突に母親が<新居の場所>を勝手に決めようとしてきたのです。
驚いた男性でしたが、その横で彼女は母親を止めるでもなく、ただニコニコと笑っていたそうです。

その瞬間、男性の心に強い不安がよぎりました。

「このまま結婚したら、僕は彼女と結婚するのではなく、彼女の実家に取り込まれてしまうのではないか?」

彼女のことは好き。けれど、実家の空気に触れたことで結婚そのものが怖くなってしまったといいます。

来島さんは男性が感じた不安について、

「これは男性の器が小さいのではなく、親の過干渉に対して彼女が誰の側に立ち、どこに境界線を引けるかという本質的な問題を察したから」

だと指摘しています。 

住居への干渉から親族の巻き込みまで…男性が警戒する実家のサイン

婚約後に破談寸前まで揉めるケースの多くは、本人の性格以上に<親との距離感>や<実家の歪んだルール>に原因があるのだそう。

男性が「この結婚は危険だ」と感じる相談事例には、共通する危険な兆候が…。

【生活圏への介入】
新居を実家の近くに指定し、夫の通勤や二人の暮らしやすさを一切考慮しない

【母親の代弁】
結婚後の働き方や子ども(出産、育児)の希望について、本人が答えず母親がすべて仕切ってしまう

【トラブルの肩代わり】
無職の兄弟や親族の金銭問題までも「もう家族なんだから」と巻き込もうとする

こうした事例は、相手側に悪気がないからこそ改善が難しく、二人の新しい生活が干渉され、実家中心に侵食されていく危険性を孕んでいます。 

最も深刻なのは「うちはこういう家だから」という思考停止

また、最も危険だと挙げられた事例は、実家の違和感を指摘された際に「うちはこういう家だから」とパートナーが突っぱねてしまうケース。どんなに残酷な内容であっても「うちでは普通」と受け流してしまう鈍感さは深刻です。

こうしたケースは客観視する姿勢が欠如してしまっている場合が多く、実家の異常さに気づいていないため、指摘されても反省や改善の余地がありません。二人で新しい家庭のルールを作るのではなく、実家の基準をそのまま持ち込んでしまい、溝が深まってしまう可能性があると来島さんは指摘します。

夫側の不安に耳を傾けず、実家ルールを正当化し続ける姿勢に、男性は信頼関係を築くことを諦めてしまうのです。

親への執着を手放し、夫婦側に立つ覚悟と「修正力」を

なにより、実家に問題があること以上に大切なのは、<感じた違和感の言葉>に対してパートナーがきちんと受け止め、二人のために動ける<修正力>があるかどうかでしょう。

家族を大切に思う気持ちと、夫婦として自立して新しい基盤を築くことは全く別の課題です。

「うちはこうだから」と説得したり諦めたりせず、相手の不安に寄り添って実家との間に健全な境界線を引くこと。
“親の意向”よりも“パートナーとの絆”を最優先にする覚悟と姿勢が、破談を防ぎ、穏やかな家庭を築いてゆく一番の基盤となるはずです。


動画:【緊急相談】婚約中の40代男性から届いた「彼女の実家がヤバすぎて逃げたい」相談5選
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​


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