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「ソファで寝たら起こしてよ」夫を寝室へ連れていく妻、二晩眠れなかった末にリビングで返した一言

  • 2026.9.30
「ソファで寝たら起こしてよ」夫を寝室へ連れていく妻、二晩眠れなかった末にリビングで返した一言

夫を起こして、眠れなくなる夜

テレビを見ていた夫は、ソファで眠ってしまいます。

子どもを寝かしつけた後、夫とリビングでテレビを見ていました。ようやくひと息つける時間です。

ところが、夫はソファに横になると、そのまま眠ってしまいました。

疲れていたのでしょう。やがて、いびきまで聞こえてきます。

私も眠くなったので、夫を起こして先に寝ることを伝えました。

夫は薄く目を開け、うなずきました。私はそれを見て、ひとりで寝室へ向かいました。

夜中に一階へ下りた私は、眠っている夫を起こします。

夜中に目が覚めると、夫が寝室にいませんでした。

階下から明かりが漏れています。まだソファで寝ているのだろうかと思い、私は一階へ下りました。

声をかけても、夫はすぐには起きません。

何度か呼びかけ、ようやく体を起こした夫に、寝室へ行こうと伝えました。

夫が移動してから、私も布団に戻りました。

しかし、今度は夫のいびきが気になり、なかなか寝つけません。眠りたいのに眠れないまま、朝を迎えました。

二晩の寝不足が続き、朝の支度もつらく感じます。

翌晩も同じことが起こりました。寝室にいない夫を起こしに下り、戻ってからもすぐには眠れない。

二日続けて寝不足になり、私はぼんやりした頭で朝の支度をしていました。

夫が疲れていることはわかります。

けれど、私も子どもを寝かしつけた後は休みたいのです。

夫を寝室へ連れていくために、私まで起き直すことが、いつの間にか当たり前になっていました。

私の眠る時間は、誰が守るのか

夫はリモコンを手に、起こしてほしいと頼みます。

その日の夜、私はテレビを見ている夫に、二晩よく眠れなかったことを話しました。ソファで眠る前に、自分で寝室へ行ってほしいと頼んだのです。

夫はリモコンを手にしたまま、軽く答えました。

「ソファで寝たら起こしてよ」

夫を起こす役目について、私は問い返します。

私は夫の隣に立ったまま、聞き返しました。

「私は、あなたを起こすまで寝ちゃいけないの?」

夫はテレビから顔を離し、私を見ました。

私は、先に寝ると伝えた後も、夜中に下りて何度も声をかけていたことを説明しました。

夫は、そこまで手間をかけていたとは思わなかった、と言います。

ただ起こすだけ。その一言の中に、私が布団を出て階段を下りることまで入っているのです。

私は、今夜は起こしに来ないから、自分で寝室へ行ってほしいと伝えました。

夫は少し困った顔をしましたが、やがてうなずきました。

夫はテレビを消し、自分からソファを離れます。

夫はソファから身を起こし、リモコンでテレビを消しました。またソファで横になると思っていたので、私は少し驚きました。

夫はリモコンを置くと、自分から立ち上がりました。

私は先に寝室へ向かいました。後ろを振り返って、夫がまた眠っていないかを確認するのはやめました。

いびきへの困り事まで、その夜に解決したわけではありません。それでも、大人を寝かしつける役目まで私が引き受けることはない。そう伝えられた分だけ、肩の力が抜けました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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