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夫「待って。うそでしょ…」10月に開封したお菓子を放置→数字後、袋の中をのぞくと…?40代夫婦が絶句した光景

  • 2026.10.31
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

皆さま、こんにちは。現役の不動産会社社長として、日々さまざまな土地や建物のご相談に向き合っている岩井です。

朝晩が涼しくなると、夏の間は気をつけていた食品の片づけも、つい後回しになってしまうことはありませんか。もう秋だから虫も来ないだろうと、食べかけのお菓子の袋を軽く折り、そのままテーブルに置いてしまうこともあるかもしれません。

しかし、10月に入っても暑さが戻る日はあり、涼しくなったからといって、虫への対策まで不要になるわけではありません。何気なく置いた食品が、室内へ虫を呼び寄せるきっかけになることもあります。

今日は、開封したお菓子を出したままにしていた40代夫婦が、ある日、ダイニングテーブルの脚に“小さな行列”を見つけたエピソードをご紹介します。

「あとで食べるから」開けたお菓子をそのままに

近くに住む、私の親戚が経験した話です。

戸建てに暮らす40代のAさん夫婦は、夏の間、食べかけのお菓子を密閉容器に移し、食後はすぐにテーブルを拭くなど、虫を寄せつけないよう気をつけていました。

ところが、10月に入り、朝晩が涼しくなるにつれて、食品の片づけも少しずつ後回しになっていきます。

ある夜、夫がお菓子の袋を片づけようとすると、妻が声をかけました。

「それ、あとでまた食べるよ。もう10月だし、虫も来ないでしょ」

夫もそれほど気に留めず、袋の口を軽く折って、ダイニングテーブルの上に置きました。

それからは、食べかけのお菓子を翌日までテーブルに残したり、キッチンに開封した袋を置いたままにしたりすることが増えていったのです。

暑さが戻った日、テーブルの脚に“小さな行列”

異変に気づいたのは、日中の気温が30度近くまで上がった日のことです。ダイニングにいた妻は、テーブルの脚に沿って、小さな黒い点が動いているのを見つけました。

「ねえ、これ…アリじゃない?」

夫が顔を近づけると、アリが列になって脚を上り、天板へと向かっています。その先にあったのは、食べかけのお菓子の袋でした。

「待って。うそでしょ。袋の中にも入ってるんだけど…」

慌ててキッチンを確認すると、そちらのお菓子にもアリが集まっていました。さらに、調理台に残っていた甘い飲み物の跡にも、小さなアリが動いていたのです。夫婦は、お菓子を前に立ち尽くしてしまいました。

片づけたはずなのに、翌日もアリが現れる

夫婦は、アリが入り込んだ食品を処分し、出したままのお菓子を片づけました。目につくアリも取り除き、テーブルや調理台を拭き上げます。

「これだけ片づければ、もう来ないよね」

ところが翌日、妻がダイニングを見ると、またテーブルの近くをアリが歩いていました。

「なんで!?昨日、全部きれいにしたのに…」

今度は、見えるアリを取り除くだけでなく、どこから来るのかを確かめることに。夫婦は通り道をたどり、床と壁の境目や収納の足元、サッシまわりの隙間を確認しました。

そのうえで、食べこぼしや飲み物の跡を改めて清掃。対策用品も購入し、食品や食器に触れる場所を避けるなど、表示された使用方法を確かめながら対処を進めました。

出費は合計5,000円。その後も毎日の確認が続いた

アリが入り込んだ食品を処分し、買い直した費用と、対策用品の購入費は、合わせて5,000円になりました。対策後はアリを見かけなくなったものの、夫婦はしばらく落ち着かない日々を過ごすことになります。

食事の前にはテーブルの上や脚を確認し、お菓子を食べるときには袋の中をのぞく。朝、キッチンに立つたびに、調理台や床にもアリがいないか目を向けるようになりました。

「もうあんな経験はしたくない…」

妻の言葉に、夫もうなずきます。

食品の片づけを後回しにした結果、5,000円の出費だけでなく、毎日確認する手間まで増えることに。食事やおやつの時間にも、またアリが現れないかと気になってしまうようになったのです。

食品は密閉し、侵入が続くときは通り道を確認する

アリの侵入を防ぐには、季節だけで安心せず、餌になるものを放置しないことが大切です。開封した食品は密閉できる容器などに保管し、食べこぼしや甘い飲み物の跡は、こまめに拭き取りましょう。

テーブルの下や調理台の隅など、見えにくい場所に残った食べ物かすにも注意が必要です。目につく場所だけでなく、食品を置いた場所やその周辺も確認してください。

アリが繰り返し現れる場合は、見えるアリを取り除くだけでなく、行列をたどって通り道や出入りする場所を確かめましょう。写真を残しておくと、専門業者へ相談する際にも状況を伝えやすくなります。

対策用品は、対象となるアリや使用できる場所、注意事項を確認し、表示に従って使ってください。対策を続けても改善しない場合や、侵入口が分からない場合は、専門業者に相談しましょう。



筆者:合同会社ゆう不動産 代表 岩井佑樹

不動産売買の専門家として仲介・査定・買取に携わりながら、不動産Webライターとして1,000記事以上を執筆。「売る力×伝える力」を軸に、情報発信と販売の両面から不動産の価値を高めている。派手さよりも誠実さを大切にし、地域に寄り添う姿勢で「早く・高く・安心」の取引を支える不動産の専門家。


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