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卒園式で「保護者による写真撮影はお控えください」→後日、PTAから受け取った写真に唖然…「怒りと呆れを感じた」

  • 2026.10.22
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出典:photoAC ※画像はイメージです

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、子どもの保育園の卒園式で経験した出来事です。

卒園式での写真や動画の撮影を控えるようお願いされていたAさん。しかし、後日渡された写真を見て、ショックを受けたといいます。

卒園式の数日前に届いた連絡

20年近く前、Aさんの子どもが保育園を卒園するときのことです。

卒園式を数日後に控えたある日、PTA会長から保護者に向けて連絡があったそうです。

その内容は、式での写真や動画の撮影についてでした。

「保護者の写真や動画撮影は、式の進行の妨げになるので控えてほしい」

「PTA役員が撮影を行い、後日保護者へ渡す」

そのため、Aさんは自分で撮影することを控え、後日渡される写真を待つことになりました。

後日渡された写真にがっかり…

卒園式から数日後、Aさんのもとに写真が渡されました。

ところが、その写真を見たAさんは、思わずがっかりしてしまったといいます。

なんと、逆光のせいで、ほとんどの写真が真っ黒に写っていたのです。

しかも、その写真は無料ではなく、有料でした。

せっかくの卒園式だったにもかかわらず、子どもの姿がきちんと写っていない写真を渡されたことに、Aさんは怒りと呆れを感じたそうです。

しかし、それ以上に悲しかったのは、大切な思い出を写真として残せなかったことでした。

卒園式は、子どもの成長を感じられる一度きりの大切な行事です。

だからこそ、20年近く経った今でも、当時の出来事が心残りになっているといいます。 

一度きりの思い出だからこそ

式の進行を第一に考えてルールに従い、自ら撮影するのを我慢したからこそ、手元に届いた写真の仕上がりを見てやりきれない思いや心残りを抱いてしまった出来事でした。

PTA役員側としても、「全員が落ち着いて子どもの晴れ舞台を見守れる環境を整えたい」という配慮や責任感からの提案だったのかもしれません。

また、専門のカメラマンではなく役員による撮影だった場合、会場の照明や逆光といった技術的な制約に対応しきれなかった可能性も考えられます。

しかし、卒園式という一生に一度の大切な瞬間だからこそ、我が子の晴れ姿をしっかりとした記録に残したかった保護者側にとって、納得のいく形で残せなかったことに深い悲しみを感じてしまうのも無理はないことです。

大切な行事を誰もが納得できる形で迎えるためには、進行の円滑さを保ちつつ、撮影のプロへの委託や撮影可能エリアの設置など、多様な希望に寄り添った柔軟なルールづくりが求められます。

お互いの善意や期待が行き違いにならないよう、事前の十分な情報共有やすり合わせを丁寧に行っていくことが、かけがえのない思い出を守るために大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年10月17日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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