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電車の手すりをよじ登る小学生…「登り棒じゃないよ」親が注意しないので声をかけると→直後、“両親の反応”に「疑問が残った」

  • 2026.10.4
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、電車を利用した際に経験した出来事です。

電車のドア脇の席に座っていたAさん。すると近くにいた男の子が、思いがけない行動を始めたといいます。

電車の手すりをよじ登る男の子

数年前のこと、Aさんは電車のドア脇にある座席に座っていました。

すると、小学校低学年くらいに見える男の子が、手すりをよじ登り始めたそうです。

男の子が足をかけ替えるたび、Aさんの体に当たりました。

「服が汚れないかな……」

そう心配しながら様子を見ていたAさん。

しかし、一緒にいた若い両親は気づいていないのか、男の子を注意する様子はなかったといいます。

何度も足が当たる状況に耐えかねたAさんは、ついに男の子へ声をかけました。

「これは学校のグラウンドの登り棒じゃないのよ」

すると、男の子は驚いたように動きを止め、顔を真っ赤にして泣きそうになっていたそうです。

父親から「当たりましたか?」

そこでようやく父親がAさんに、

「当たりましたか?」

と尋ねてきました。

実際に男の子の足が何度も当たっていたため、Aさんは、

「ずっと当たってましたよっ!」

と返したそうです。

その一方で、父親の「当たりましたか?」という言葉には、

「当たっていなければ、手すりをよじ登っていてもよかったのだろうか」

という疑問も残ったといいます。

また、母親から謝罪の言葉はなく、嫌な顔で睨まれているようにも感じられたといいます。

子ども自身が周囲への影響に気づいていなかったとしても、一緒にいる保護者が注意する必要があったのではないかとAさんは感じました。

その後、一家はすぐに電車を降りていきました。

すると、Aさんの隣に座っていた年配の女性が、

「あなたの行動は正しかったと思うわ」

と声をかけてくれたそうです。

子どもの行動だからこそ周囲の大人が目を配って

子どもは、時に思いがけない行動をすることもあります。だからこそ、一緒にいる大人が目を配ることが大切です。

また、子どもの行動が周囲の迷惑になっていると保護者が気づいたときには、子どもに注意するだけでなく、迷惑をかけた相手に謝罪するなど、保護者として対応することも必要でしょう。

子どもも大人も多くの人が利用する場所だからこそ、お互いが気持ちよく過ごせるよう、周囲への配慮を忘れないことが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年10月1日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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