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お家デートで、30歳女性「え…」男性がキッチンで“何気なくとった行動”に絶句…→結婚目前で交際終了になったワケ

  • 2026.10.29
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こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

今回ご紹介するのは、遠方から何度も会いに来てくれる、誠実で結婚への熱意も高い34歳男性との交際を、30歳女性が終わらせたケースです。

電話では将来について深く語り合い、結婚も目前。条件だけを見れば、申し分のないお相手でした。

会う前から結婚に一直線。うれしいけれど、戸惑いも

男性は遠方に住んでいましたが、女性に会うため何度も足を運んでくれました。電話では将来の話も弾みます。

「結婚したら、どんな暮らしがしたいですか?」
「私は、家でゆっくり過ごす時間も大切にしたいですね」

ところが、まだ会う前から真剣交際を意識した発言をしたり、先のデート予定を決めようとしたりする男性。女性はうれしい反面、戸惑いも感じていました。

「次はいつ会えますか? その次の予定も決めておきませんか?」

「もう少し、ゆっくり進めてもいいんじゃないかな……」

実際に会うと、男性は緊張してモジモジしたり、照れくさそうにしたり。女性が結婚式の夢を話すと、うれしそうに聞いてくれました。

「こんな式にできたら素敵ですよね」
「いいですね。僕も楽しみです」

そんな姿に女性も安心し、少しずつ距離が縮まっていきました。

冷蔵庫を勝手に開けた瞬間、彼女の気持ちが冷めた

二人は長い時間を一緒に過ごすようになり、男性からは成婚退会したいという申し出もありました。

結婚が現実味を帯びてきた頃です。

ある日、お家デートで男性が女性の自宅を訪れると、断りなく冷蔵庫を開け、中の飲み物を取り出して飲みました。

女性は一瞬、固まりました。

「え……冷蔵庫、勝手に開けるんだ」

飲み物を飲んだこと自体が問題なのではありません。

「飲み物、もらってもいい?」

そんな一言があれば、受け止め方は違ったかもしれません。

さらに、女性が電話で話していると、男性が横から会話に割り込んでくることもありました。悪気はなかったのかもしれませんが、女性には、相手の都合を確認せず踏み込んでくるように感じられたのです。

「結婚したら、こういうことが毎日続くのかな……」

遠方から会いに来てくれる誠実さも、結婚への熱意も分かっています。それでも、一緒に暮らすことを想像すると、気持ちは前向きになれませんでした。

条件がよくても、暮らしの相性は譲れない

女性は悩んだ末、交際終了を選びました。

冷蔵庫を開けたことだけが理由ではありません。それまで感じていたペースの違いや距離感への戸惑いが、この行動をきっかけに、決定的な違和感になったのでしょう。

その後、女性は条件や熱意だけでなく、相手の立場を考え、基本的なマナーを守れる「常識的な人」を求めるようになりました。

婚活では、相手の熱意に応えようとして、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。でも、違和感を覚えたら「自分が気にしすぎなのかな」と片づけないことも大切です。

誠実さや熱意に加え、お互いの生活空間や距離感を尊重できること。それも、安心して結婚生活を送るために欠かせない相性なのです。


※掲載しているエピソードは、プライバシー保護のため一部内容を改変・再構成しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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