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女性「このホテル、暗くないですか?」噛み合わない会話…男性が思わずモヤッとした“女性の言動”に「もう疲れた」

  • 2026.10.24
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出典:photoAC ※画像はイメージです

こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

今回は、仕事と婚活の両立に疲れ、活動への意欲を失いかけた34歳男性のお話です。

男性は看護師として働き、年収は450万円。夜勤の合間にお見合いを続けていましたが、思うような出会いに恵まれませんでした。

「このホテル、暗くないですか?」出会ってすぐの一言

ある日のお見合い相手は、31歳、年収330万円の会社員女性でした。

ホテルのラウンジで席に着くなり、女性は店内を見回して言いました。

「このホテル、暗くないですか?」

女性は明るく開放的な場所を想像していたのかもしれません。緊張もあって、目についたことを口にしたのでしょう。

一方の男性は、仕事の合間を縫って作ったお見合いの時間。初対面の相手からの第一声に戸惑いました。

会話を続けようと仕事の話をしても、女性の反応はかみ合いません。

「看護師さんなんですね。夜勤もあるんですか?」

「はい。月に何回かあります」

「そうなんですね。大変そうですね」

女性も会話を続けようとしていたのかもしれません。しかし質問はそこで止まり、男性は自分に関心を持ってもらえていないように感じました。

お見合い後、男性が会計をするためにレジへ向かうと、女性は先に店の外へ出ました。

女性には理由がありました。男性が支払うのがルールやマナーだと考え、会計の場に一緒にいると気を遣わせてしまうと思ったのです。

しかし、男性にはその意図が伝わっていませんでした。

「お礼の一言くらいあってもよかったのに……」

女性は気を遣ったつもりでも、男性には感謝の気持ちがないように映ってしまいました。

「もう疲れた」

その後も出会いが続かず、男性は次第に疲れていきました。夜勤明けにもお見合いを入れ、時間を調整しても交際につながるとは限りません。

「また次のお見合いを入れたほうがいいですよね?」

そう尋ねる男性に、私は無理に予定を勧めませんでした。

「今は少し休んでもいいと思いますよ。婚活以外の時間も楽しんでみませんか?」

そこで、月に2回、これまでしてこなかったことに挑戦してみるよう提案しました。

月2回、新しいことを始めてみた

男性が最初に選んだのは、一人で映画を観に行くことでした。

久しぶりに映画館を調べると、最近はリクライニングできる席もあるし、ポップコーンも味や種類がいろいろあって、迷ったそう。

そんな発見も楽しみながら、観終わると気分がすっきりし、次の休日にも映画館へ足を運ぶようになりました。

この経験は、映画の感想や次に観たい作品の話が増え、プロフィールにも映画鑑賞について書けるようになったのです。

お見合いでも、

「最近、何か映画を観ましたか?」

「その作品、私も気になっていたんです!」

と会話が弾む場面が増えたといいます。

「婚活のために話題を探すより、自分が楽しんだことを話せばいいんですね」

男性はそう実感したそうです。

婚活がうまくいかないと、「もっと会わなければ」と焦りがちです。けれど、自分の時間を楽しみ、新しい経験を重ねることも大切です。それが気持ちの余裕だけでなく、プロフィールやお見合いでの会話にもつながります。

月2回の挑戦は、男性が再び前向きに婚活と向き合うきっかけになりました。


※掲載しているエピソードは、プライバシー保護のため一部内容を改変・再構成しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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