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39歳男性「どう接していいか分からない」交際開始からわずか2日、“一度も会わずに”交際終了→原因になった“女性の一言”とは…

  • 2026.10.26
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

今回は、39歳・研究職で年収750万円の男性と、35歳・公務員で年収400万円の女性のお話です。

お見合いでの女性は少し緊張していたものの、受け答えは丁寧。男性の話にも耳を傾け、穏やかな雰囲気で会話が進みました。男性も「真面目で感じのいい方だな」と好印象を持ち、その日のうちに仮交際が成立しました。

女性が相談所での交際に慣れていないことも知っていたため、少しずつ距離を縮めればいいと考えていた男性。

しかし、交際成立からわずか2日で、交際終了を決めることになりました。

「相談所のルールですよね?」連絡方法から始まった違和感

仮交際成立後は、男性から電話をかける「ファーストコール」で、連絡先の確認や初回デートの相談をするのが一般的です。

男性が電話をかけましたが、女性は出ず、翌日ようやく話せました。

女性は

「今後の連絡は相談所を通していただけますか? 個人情報もありますし、直接やり取りするのは不安で……。相談所のルールですよね?」

と話しました。

初回デートの日程を相談しようとしても、「日程調整も担当者を通したほうが、記録が残って安心ですよね」とのこと。さらに「初回デートで何を話すかも、事前に担当者に相談したいです」と続きます。

男性は戸惑いました。初めての交際で不安なのは理解できます。しかし、気になったのは希望の内容以上に、その伝え方でした。

彼が交際終了を決めた、たった一言

「それが相談所のルールですよね?」

まるで男性がルールを知らず、間違ったことをしているかのように聞こえたのです。

「初めてだから分からないのは仕方ないと思います。でも、こちらが何か間違っているような言い方をされると、どう接していいか分からなくなります」

男性は担当者にそう話しました。

女性に悪気はなく、個人情報を守りたいという気持ちだったのかもしれません。それでも男性は、これから関係を築いていくイメージが持てなくなりました。まだ会ってもいない相手に、何かをするたび確認や説明が必要になるのだろうか。そんな先々のやり取りまで想像してしまったそうです。

こうして男性は、一度もデートをしないまま交際終了を決めました。

次の女性とのやり取りで、彼が感動したこと

その後、男性は別の女性と仮交際に進みました。連絡先を交換し、自然にメッセージを交わしながら初回デートの日程を決める。特別なことではありません。

ところが男性は、その当たり前のやり取りに感動したそうです。

「普通に連絡が取れて、普通に日程が決まるだけで、こんなにスムーズなんですね」

前の交際では、連絡を始めることさえ難しかった。だからこそ、次の女性とのやり取りが心地よく感じられたのでしょう。相手の言葉をいちいち深読みせず、自然に会話が進む。その安心感は、男性にとって想像以上だったようです。

お見合いで好印象でも、関係を築けるかどうかは別の話です。不安や希望を伝えるとき、相手を責めるような言い方になっていないか。互いに確認し合える伝え方ができるか。そんな小さな違いが、交際の進みやすさを左右することもあります。


※掲載しているエピソードは、プライバシー保護のため一部内容を改変・再構成しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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