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対面では「ずっと会いたかったです!」LINEは「そうなんですね」豹変する男性→戸惑う32歳女性が気づいた"彼の本当の姿"とは

  • 2026.10.7
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

今回は、36歳・インフラ技術職、年収430万円の男性と、32歳・事務職、年収400万円の女性のお話です。

初めて会ったとき、男性は女性に、
「ずっと会いたかったです」と、積極的にアプローチしました。

女性も彼の結婚への真剣度を感じたそうです。

「ずっと会いたかった」のに、LINEではそっけない彼

ところが、交際が始まりLINEになると、男性の文章が驚くほど淡泊なのです。

「今日はありがとうございました」
「○日は大丈夫です」
「では、よろしくお願いします」

必要なことはきちんと返ってきます。
でも、そこから会話を広げることはほとんどありません。

女性が、「今日はこんなことがあって……」と送っても、返事は短い。

「そうなんですね」
「お疲れさまでした」それで終わる。

女性は、「最初はあんなに積極的だったのに、LINEだと全然違う……」と戸惑いました。

LINEで気持ちを伝える人、伝えない人

婚活では、LINEの返信が早い、文章が長い、絵文字が多い。
そんなところから、相手の気持ちを読み取ろうとしてしまいます。

女性にとってLINEは、相手とつながっていることを感じられるもの。
だから短い返事が続くと、
「私とのやり取りを楽しんでくれていないのかな」と不安になってしまうことがあります。

一方で、この男性にとってLINEは、少し違ったようです。

予定を決める。
必要なことを確認する。
実際に会って話すことを大切にするタイプだったのです。

それが分かってきたのは、実際に会っているときでした。

女性が質問すると、男性は適当に流さず、一つひとつきちんと答え、以前話したことも覚えていました。

女性が気になっていることには、
「それはちゃんと考えて答えたい」と向き合ってくれる。

「LINEと全然違うな……」女性はそう思う場面が、少しずつ増えていきました。

男性は、LINEで長くやり取りすることが愛情表現ではなく、
会ったときに相手の話を聞いたり、約束を守ったりすることのほうが自然だったのです。

女性も交際を重ねる中で、「この人は、気持ちがないからLINEが短いんじゃないんだ」
と、少しずつ相手を理解していきました。

相手の真意を見極める大切さ

二人は結婚後も共働きを続けることを前提に、将来の生活について話すようになりました。

男性は朝5時に出勤する仕事。
女性の中に、現実的な不安が浮かびました。
「子どもができたら、朝は私が一人でやることになるのかな」

女性は一人で答えを出さず、男性に電話で伝えました。

「責めたいわけじゃないんだけど、朝5時に出るなら、子育ては私一人になる時間が多いよね」

男性は、「そこは俺も考えないといけないと思ってる。どうしたら二人で回せるかな」と受け止めました。

そこから二人は、育児の分担や費用面についても具体的に話し合いました。

「全部私がやる前提にはしたくない」
「分かった。できることは僕もやるし、お金のことも一緒に考えよう」

LINEでは、あれほど淡泊だった男性でしたが、
大切な話は、しっかりと向き合ってくれたのです。

人によって、愛情の表し方も、連絡の取り方も違います。
だからこそ、LINEの温度だけで相手の気持ちを決めつけず、実際に会ったときの姿を見る。
そして、結婚に関わる不安は、きちんと本人に聞いてみる。

二人はそうやって、お互いの違いを知りながら成婚へ進んでいきました。


※掲載しているエピソードは、プライバシー保護のため一部内容を改変・再構成しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー

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