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「このカフェ高くない?」「2800円もするの?」デートで繰り返された彼の一言…33歳女性が交際終了を決めた“決定的な理由”

  • 2026.10.11
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

こんにちは、婚活カウンセラーのでぃんでぃんです!

今回ご紹介するのは、40歳・メーカー総合職、年収700万円の男性と、33歳・アパレルの企画職、年収420万円の女性のお話です。

男性は思ったことをストレートに口にするタイプ。
女性も最初は、「何でも話してくれて、分かりやすい人」と好意的に感じていました。

ところが、交際が続くにつれて、少しずつ気になる場面が増えていきました。

「このカフェ、高くない?」

ある日のデートで、メニューを見た男性が、

「このカフェ、高くない?」と一言。

女性が、

「そうかな?このくらいなら普通じゃない?」

と返すと、男性はそれ以上言いませんでした。

ところが、別の日のランチでは、「これで2,800円もするの?」

さらに別のお店でも「ここも結構するね」
と同じような言葉が続きます。

女性は高級なお店に行きたいわけではありません。
アパレルの仕事ということもあり、服や食事、過ごす空間など、自分が心地よいと思えるものを大切にしていました。

だからこそ、何度も「高い」と言われるうちに、

「私が普通だと思っていることを、この人は高いと思うんだ」

と感じるようになりました。

ある日、女性が行ってみたいお店の話をすると、男性はまず金額を確認しました。

そのとき女性は、
「行きたいって言うの、やめたほうがいいのかな」と思ったそうです。

「調べたら、こっちのほうが正解みたい」

もう一つ、二人の違いが見えたのがお風呂の入り方でした。

何気ない会話の中で、
「私は先に洗ってから湯船に入るかな」と女性。

男性は、「俺は先に湯船に入るよ」と答えました。

その場では、ただの生活習慣の違い。
女性も「へえ、そうなんだ」くらいに思っていました。

ところが、その日の帰宅後に男性から連絡が来ます。

男性「さっきのお風呂の話、ちょっと調べてみたら、こっちのほうが正解みたい」
女性「どういう意味ですか?」
男性「かけ湯して、湯船に入って、その後に洗うほうがいいみたい」
男性は、自分の入り方が正しいと説明してきたのです。
女性は、「そうなんだ。でも、私は洗ってから入るほうが落ち着くかな」と返しました。

女性が気になったのは、どちらが正しいかではありません。
「そこ、そんなに気にする?」ということでした。

さらに男性は、日頃の習慣についても、細かいところまで率直に話してきました。
男性にとっては、結婚を考えるなら自分のことを隠さず伝えておきたいという気持ちだったのでしょう。

でも女性からすると、「それって、別にどっちでもよくない?」と思うようなことまで、一つひとつ話題になっていく。

その積み重ねが、少しずつ彼女の中に残っていきました。

本当に求めている相手

最終的に女性は交際終了を選びました。

男性が悪いという話ではありません。彼女が今探しているのは、何でも同じ考えの人ではなく、
「それもいいね」
「まあ、どっちでもいいよね」

と、細かな違いを笑って流せる人と気づきを得た交際でした。

それからは、「一緒にいて無理に気を遣わなくていいか」という感覚を大切にしながら、婚活を頑張っています。

婚活では、条件や共通点だけでなく、何気ない場面で感じる「楽さ」も、相性を知る大切な手がかりなのだと思います。


※掲載しているエピソードは、プライバシー保護のため一部内容を改変・再構成しています。

執筆:でぃんでぃん
大手結婚相談所で14年間活動する現役婚活カウンセラー


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