1. トップ
  2. 映像業界関係者が登壇するケリング「ウーマン・イン・モーション」トークが10月27日に開催

映像業界関係者が登壇するケリング「ウーマン・イン・モーション」トークが10月27日に開催

  • 2026.9.29
Hearst Owned

グローバル・ラグジュアリー・グループのケリングが、第39回東京国際映画祭の提携企画としてケリング「ウーマン・イン・モーション」トークを10月27日(火)に開催。今年はアカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ(Academy Museum of Motion Pictures、以下:アカデミー・ミュージアム)館長兼プレジデント、アカデミー・コレクション統括責任者のエイミー・ホンマさん、歌手・俳優の二宮和也さん、映画プロデューサーの村田千恵子さんがトークゲストとして登場します。

クリエイティブな舞台で多様な才能に光を当てるケリング「ウーマン・イン・モーション」

Hearst Owned

グループの重要な優先事項のひとつとして、女性に対するコミットメントを提唱するケリング。芸術や文化の世界に現代も残るジェンダー格差という課題に光を当て、さまざまな才能や声を支援する取り組みを続けています。その一環として、2015年にカンヌ国際映画祭とのパートナーシップのもと創設されたのが、ケリング「ウーマン・イン・モーション」です。映画界で活躍するすべての女性の立場向上を目指すことを目的にスタートした同プログラムはその視点が徐々に広がり、ジェンダーや文化的背景、人種などを含む多彩な声に耳を傾け、よりインクルーシブな環境の実現を目指す国際的なプログラムへと発展しています。

Hearst Owned

日本では2017年からケリング「ウーマン・イン・モーション」トークが実施され、これまでに多くの映画および映像業界関係者が登壇しました。昨年11月2日(日)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで実施された同イベントでは、俳優の高畑充希さんや俳優・アーティストの中島健人さん、キャスティング・ディレクターのデブラ・ゼインさん、そしてプロデューサーの福間美由紀さんが登場し、映画で描かれる女性像の変遷や映画界における課題、そして未来に向けた変革について語られました。

第79回カンヌ国際映画祭にて「ウーマン・イン・モーション」アワードを発表

(C)Anthony Ghnassia- Getty Images

賞を通じてインスピレーションを与えた人物を表彰すると共に、新たな才能への具体的な支援を行う「ウーマン・イン・モーション」アワード。トークセッションやポッドキャストを通じて、著名人がそれぞれの職業や経験の中で、女性の立場について意見を交換する機会を提供しています。

第79回カンヌ国際映画祭にて発表された2026年「ウーマン・イン・モーション」アワードは、女優であり作家でもあるジュリアン・ムーアさんが受賞。「ウーマン・イン・モーション」エマージング・タレント・アワードは、イタリアの映画監督マルゲリータ・スパンピナートさんに贈られました。

第11回目となる同プログラム中にはディナーも開催。サルマ・ハエック・ピノーさん、イザベル・ユペールさん、是枝裕和さん、 コールマン・ドミンゴさん、デイジー・エドガー=ジョーンズさん、ハン・ソヒさんらの多彩なゲストが来場し、日本からは岡本多緒さん、本木雅弘さん、内田也哉子さんも参加しました。

10月27日に六本木で開催されるケリング「ウーマン・イン・モーション」トークはエイミー・ホンマ、二宮和也、村田千恵子が登壇

左から 二宮和也さん、エイミー・ホンマさん、村田千恵子さん Hearst Owned

今年の日本でのケリング「ウーマン・イン・モーション」トークは、映画監督の是枝裕和さんによるオープニング・スピーチが予定されています。それに続き、世界の映画界を俯瞰するエイミー・ホンマさん、国内外の映画制作の現場を経験する俳優の二宮和也さん、そして『国宝』の企画・プロデュースをはじめ日本映画をグローバルに届けてきた映画プロデューサーの村田千恵子さんを迎えたトークセッションが開かれます。国際的に注目を集める日本映画の魅力や可能性、海外から見た現在地、次世代へ向けた映画の多様性や創造性について、意見が交わされます。さらに同プログラムが継続的に提起してきたジェンダーや多様性、アライシップなど、クリエイティビティを育む環境づくりについてもテーマに。

『フェアウェル』(2019年)を特別上映

トーク終了後には、エイミー・ホンマさんが自身に影響を与えた作品のひとつとして選んだアメリカ実写映画、『フェアウェル』(2019年)を特別上映。中国系アメリカ人監督のルル・ワンさんの実体験をもとに、アジア系移民のアイデンティティや家族の物語が描かれており、アジア系女性クリエイターの存在感を示したことで高く評価されています。

今年のケリング「ウーマン・イン・モーション」トークは現在申し込みを受付中

第39回東京国際映画祭の提携企画として、10月27日(火)にTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて展開されるケリング「ウーマン・イン・モーション」トークは、現在ケリングの公式LINEアカウントで申し込みを受付中です。映画文化を発信する側、作品を生み出す立場、そして作品を体現する各分野で活躍する人それぞれの視点で、深く語られる貴重な機会をお見逃しなく。

【ケリング「ウーマン・イン・モーション」トーク】
日程/2026年10月27日(火)
時間/13:30開演、16:40終演(予定)
会場/TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
所在地/東京都港区六本木6-10-2 六本木ヒルズけやき坂コンプレックス内
オープニング・スピーチ/是枝裕和(映画監督)
登壇者(予定)/エイミー・ホンマ、二宮和也、村田千恵子
ファシリテーター/立田敦子(映画ジャーナリスト)
特別上映/『フェアウェル』(ルル・ワン監督)
言語/日本語・英語(日英同時通訳あり)
入場料/無料
申込/ケリング「ウーマン・イン・モーション」公式LINEアカウント
募集人数/60名
※9月30日(水)午後11時59分締切
※申込多数の場合は抽選
URL/www.kering.com/jp/group/kering-for-women/women-in-motion

問い合わせ先
株式会社ケリング ジャパン
URL/www.kering.com/jp

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ