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【60代京都旅】京都旅「何着て行く?」問題はレンタル着物で解決!大人女子8人の1泊2日「大人の修学旅行」レポ

  • 2026.9.30

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。
今回は、にいみりささんが総勢8名で京都を訪れ、大人の修学旅行を楽しんだ様子をお届けします!


旅で、レストランで、「何を着て行く?」って悩みませんか?
京都へ、おとな女子8名で、1泊2日の旅。
普段のファッションもおしゃれのタイプも異なる8人で出かけたからこそわかった旅の準備。
 
今回の目的は、みんなで浴衣を着て京都の街を歩くこと。やってみて、よかったこと、気づいたことがあります。「大人の修学旅行」での発見をご紹介します。

写真:浴衣組が6人と、着物組が2人
*プロカメラマンの撮影許可が必要な白川沿いで

【準備編】住む場所も年代もバラバラ!8人で浴衣を着て、京都を歩こう!のはずが……

「京都でみんなで浴衣を着て歩こう」最初は、ここから始まった計画でした。大人になってからのご縁で繋がった、出身地もバックグラウンドも年齢もばらばら。熊本、神戸、名古屋、神奈川、東京からこの日を楽しみに集まった8人です。
 
レンタルショップで、着物や浴衣を前にすると、スタンダードプランでは物足りず……。着物の柄や素材、半衿の素材、帯や帯留の種類、バッグや草履のタイプによって、基本料金にプラスされます。
 
利用したお店では、ヘアセットも、ヘアアクセサリーを良いものにしたり、コテで髪の毛を巻く場合もプラス料金に。
 
みんな大人で見る目があるので、よいものに目が行き、結果アップグレードした、浴衣を選んだ6人と、アンティーク着物を選んだ2人。色も柄も、帯も小物もバラバラ。雰囲気を揃える、ではなく、好きなものを選ぶ大人女子たちでした。
 
まずは、この姿で京都の街へ出発です。

着物で出発。

私はアンティーク着物を選びました。

【撮影編】「全員が主役」になれる!京都散歩をプロカメラマンに頼んで大正解だった理由

浴衣旅を企画してくれた友人に提案したのが、プロのカメラマンさんに撮影をお願いすることでした。せっかく8人で和装するのだから、記念写真を一枚撮って終わるのはもったいない。
 
大人数で旅行すると、それぞれが撮影係になってしまい、「撮れ高」も、「クオリティ」もばらばらになりがち。カメラマンさんがいれば「次は誰が撮る?」を気にせず街歩きを楽しめます。

つい撮るのに夢中になりますが、そんな風景も写真に収めてくれます。

レンタルの草履や下駄で歩くので、途中は京都の菓子処で休憩しました。歩いて、休んで、また歩くくらいで十分でした。和装の日は予定を詰め込みすぎないほうが安心。

菓子処で休憩。

菓子処 光悦本店

【写真公開】プロの技に感激!自然な笑顔が残せる記念撮影の魅力

白川沿いで、8人全員並んで集合写真を撮りました。京都の祇園白川(祇園新橋界隈)で写真撮影をする際、プロカメラマンによる撮影の場合。12時までと決まってます。許可がいるんです。
 
制限時間前までに、サクサク撮影していただいた画像を見て、みんな「わぁっ」と、声をあげました。

白川沿いで集合写真。

着物姿の8人が、ちゃんとまとまって見える。浴衣と着物で異なっていても「和装」というだけで統一感が出るんですね。これはちょっとした発見でした。自分の好きな色や柄を選んでいるので、それぞれの個性もしっかり残ります。
 
日本女性8人の着物姿は目を引くようで、海外の方から「一緒に写真を撮って」と声をかけられることも度々。

白川での撮影後はおしゃべりしながら、鴨川や、先斗町の道で、写真や動画を撮りながら進みました。

【服装の悩み解消】着物ならお店選びも安心!京都の街に馴染む大人の着こなし

食事の席で目に入るのは「上半身」。

午後は予約した、祇園白川沿いにあるラグジュアリーブティックホテル、「THE SHINMONZEN」へ。5つ星ホテルです。レストランの「Jean-Georges at The Shinmonzen」は、「ミシュランガイド京都・大阪2025」で一つ星を獲得しています。店内には8名の私たちだけ。貸切状態です。
 
いただいたのは「ASSEMBLAGES KAKIMOTO」の垣本晃宏シェフによる夏季限定のアフタヌーンティー。

大人数で少し特別なレストランへ行くとなると、「みんななにを着てくる?」「どのくらいおしゃれして行けばいい?」など意外と悩みませんか?
 
でも、この日は、そんなことを気にする必要がありませんでした。浴衣と着物。色も柄も違えば、着物の格も違う。それなのに、「和装」ということで統一感が生まれていました。きちんと感があって華やかなんです。京都の街にもレストランにも似合っています。
 
「何着て行く?」と迷うような集まりに、レンタル着物。これは使える!大人のおしゃれの選択肢になるって気づきました。

足元が、下駄か草履かわかりません。

着物と浴衣、違和感なく写真に映ります。

【宿選び】夜は「OMO5京都祇園」でゆったり!お部屋で楽しむ大人の時間

夕方、レンタル店へ戻って着物を返却。朝から着付け・京都を歩いて、写真を撮って、アフタヌーンティーで満足感たっぷり。ということで、夜は外食せず、買い出しをして、宿泊先の部屋でしっとり。部屋でみんな集まれば、話は尽きず夜はあっという間。5人一緒に泊まれるお部屋があるのも便利。
 
部屋にはホームベーカリーセットがあって、セットすると朝には焼きたてパンをいただくことができます。(パンの朝食付きプラン)あんバターサンドや、抹茶あんサンドにしました。

【2日目コース】祇園から下鴨神社へ!散策しやすいおすすめ立ち寄りルート

八坂神社にて。

翌朝はホテルから歩いて、金比羅さん参り。朝食は、「安井金比羅宮」近くのお店で、湯葉料理を。八坂神社へ参拝後、チェックアウト。
 
出町ふたばの行列に並び、名代豆餅をお土産に、河合神社では、外見も内側も綺麗になりますように「美麗祈願」。

鏡絵馬

下鴨神社 御手洗池の輪橋(そりはし)

下鴨神社を参拝後は、みたらし団子発祥のお店へ。お団子は「五体」人のからだ、の表現なので、お団子も5個なんです。一つ離れたお団子は、「頭」なんですって。

みたらし団子

学生時代の修学旅行なら「集合時間に遅れないで!」でしたけれど、いまは「ここも見る?どうする?」とか、「私は疲れたから休む」もあり、大人ならではの自由な修学旅行になりました。

【まとめ】服選びに迷ったら「現地で和装」が正解!60代旅を100%楽しむコツ

大人数で出かける日の「なに着て行く?」を、考えなくてもいい旅があるんですね。好きな色や柄を選んで、「和装」というテーマだけそろえると、街歩きにも、少し特別なレストランにも美しく収まる。写真にしたときには全員がまとまって見えていませんか。

レストラン「Jean-Georges at The Shinmonzen」

京都で過ごした2日間。今回わかったのは、大人数で出かける日の「何着て行く?」を、悩まないでいい着物で、気持ちも、場も盛り上がったこと。色も柄も好きなものを選んで、「和装」というテーマで揃える。8人の大勢だと、圧倒的に存在感が増しました。しかもレンタルだから旅の荷物も増えません。
 
「何着て行く?」と悩む場所へ出かけるとき、大人の旅に、この方法、また使いたいと思います。

THE SHINMONZENの前で

【スポット一覧】今回の「60代京都旅」で訪れたおすすめスポットまとめ

着物のレンタル店:レンタル着物Wargo
アフタヌーンティー:THE SHINMONZEN
Jean-Georges at The Shinmonzen
宿泊ホテル:OMO5京都祇園 by 星野リゾート
参拝場所:安井金比羅宮、八坂神社、河合神社、下鴨神社、 食事等:菓子処光悦本店 / 東山ゆう豆  / 出町ふたば / 加茂みたらし茶屋

「Jean-Georges at The Shinmonzen」のテラスでカメラマンの方も一緒に

京都在住のカメラマンさんはこちら
京都▶︎関西全域|女性起業家専門カメラマン||カナ
@kana_yoshioka_profile_ 

この記事を書いた人 にいみりささん

60歳をすぎてインスタグラムの休眠アカウントを、4ヶ月でフォロワー1万人超えに育て、一気にインフルエンサーに。旅&グルメを中心に暮らしを楽しむエッセンスを発信中。スマホで撮る写真やリール動画の撮影編集、魅せ方・自撮りレッスン& 撮影会が好評。

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