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『バイオハザード』“生みの親”が激白。世界的大ヒットの裏で…“当時の給料”に絶句「残業代も出ないしっていう」

  • 2026.10.28
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

#136の配信回では、世界的サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』シリーズの生みの親であり、ゲーム『デビル メイ クライ』や『逆転裁判』を手掛けたゲームクリエイターの三上真司さんが登場。世界的大ヒットで会社を救った直後に手取りが17万円台に下がったという衝撃の給与事情から、上司との喧嘩による退職危機まで、名作誕生の裏にあった壮絶な舞台裏が語られました。

「月給が14万下がりました」会社を救う大ヒット直後の衝撃のプロデューサー制度

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(C)テレビ朝日

酒井さんが「バイオはもうヒットした時点で会社内ではもう三上さんかなりもう、市民権は得てたんですか?」と尋ねると、三上さんは「市民権はね、得たようで得てないような、なんか微妙なポジションでしたね」と意外な過去を振り返ります。

当時、会社にコンサルが入りプロデューサー制が導入された際、若くして実績を出した三上さんに対し「給料一律にするぞ」と通達があり、月給が14万円もダウン。「ええ!?」と絶叫するアルコ&ピースの二人に対し、三上さんは「月給22万5000円だったんですよね、バイオ作ってる頃。手取りで17、8万ぐらい」「残業代も出ないしっていう」と当時のリアルな金額をぶっちゃけます。

倒産寸前だった会社を救うほどの大ヒットを記録したにもかかわらず、手取りが激減するという不条理な現実に、スタジオは驚きと笑いに包まれました。

「アンブレラ社の方が全然待遇いい」『2』『3』で勝ち取った正当な評価

意外な給与事情を明かした三上さん。平子さんが「契約でね、なんかもう5倍10倍になってるってこっちは勝手にね、想像してるんですけども」と疑問を投げかけると、三上さんは「当時の上司がやっぱり人よく見てて、こいつ金で動かないから金吊り上げても意味ないやろ』っていうのが多分あったのかもしれないですね」と苦笑い。

そのなかで、三上さんは「当時だから会社辞めようかどうかっていう、そっちの悩みが一瞬あったんで」と金銭面以上に別の悩みを抱えていたと明かします。平子さんが退職を考えていた理由を尋ねると、三上さんは「その時の上司と喧嘩をしてですね」と告白。退職を考えるほどの生々しい人間関係の摩擦に、平子さんも「ストレートですね」と大笑いします。

その後、『2』や『3』の大ヒットによって「やっと給料も上がりました」と正当な評価を勝ち取った三上さん。平子さんは三上さんの待遇アップに安堵しつつ、「それで上がんなかったらね、アンブレラ社の方が全然待遇いいじゃんと思って。渋谷の地下にあんなでかくね、施設作れんだから」と、作中に登場する巨大製薬企業を引き合いに出した見事なツッコミで締めくくりました。

世界的ヒット作の栄光の陰にあった、まさかの冷遇劇と人間臭い社内バトル。理不尽な状況を結果でねじ伏せて道を切り拓いた三上さんの貴重なトークに、アルコ&ピースの二人も終始引き込まれる刺激的な配信回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
三上真司に学ぶゲームの作り方!世界的名作「バイオハザード」はどういう発想で生まれた? #136

[配信日時]2026年10月6日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、三上真司さん
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=ff7DlrHbDg8

(C)テレビ朝日

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