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ドヤ顔夫「パパがいちばーん!」早食い自慢「パパ」5歳息子に見抜かれた『鋭い正論』に撃沈!

  • 2026.9.27

早食いを自慢する人もいますが、子供にはあまり真似してほしくないものです。これは私の友人、あいさん(仮名)の体験談。ある日、家族でうどん屋へ。早食いを自慢する夫が黙った息子の冷静な一言に、思わず笑ってしまいました。

早食いを自慢する夫

夫は若い頃から食べるのが早いのが自慢です。一緒に食事をしていても、私が半分も食べていないのに食べ終わり、「俺、食べるの早いから」と得意気に言っていました。私から見ると、「本当に味わっているのかな?」と思ってしまうほどです。

結婚前はそれほど気にしていませんでしたが、子供ができてからはそんな夫の食べ方を真似してほしくないなと思っていました。

家族でうどん屋へ

ある休日、家族で昼ごはんを食べに近くのうどん屋さんへ行くことになりました。1人一つずつ好きな具ののったうどんを注文。うどんが運ばれてくると、夫はいつものように勢いよく食べ始めました。

せっかく家族でご飯を食べているのに、食事を楽しむ暇もありません。夫はあっという間に食べ終わると、「パパ、いちば〜ん!」と、ご満悦の様子でお腹をさすりながらスマホをいじり始めました。

息子の冷静な一言

私は「また始まった」と大人気ない夫を冷めた目で見ていました。すると、隣で食べていた5歳の息子が、夫の器を覗き込んでポツリと一言。

「パパ、ネギほとんど残ってるじゃん。ネギは飾りじゃないよ」息子はそう言うと、自分のうどんに入っていたネギも残さず、レンゲですくいながら丁寧に食べていました。

早く食べるより大切なこと

「一番!」と得意げだった夫は、息子の一言に何も言い返せず、気まずそうな顔に。その後は、息子のほうをチラチラ見ながら、残っていたネギをちまちまとレンゲですくって食べていました。

さっきまでうどんを豪快にすすっていた夫とのあまりの違いに、思わず笑ってしまった私。早食い自慢の夫は、5歳の息子に「早く食べることより、きれいに食べることが大事」と教わったのでした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:小橋美月
マスコミ業界に16年勤務。業界で培った原稿執筆のスキルを活かし、ライター業へ。さまざまな職種、ライフスタイルの人への取材を通じた、「生きたエピソード」が強み。働く女性の葛藤や子育て、夫婦関係など、実体験に基づいたリアルな物語を届ける。

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