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義父「嫁が働くなんて我が家の恥」退職させられ数年後「生活費を援助しろ」→「誰が」夫がブチ切れ!

  • 2026.9.27

これは、知人の高橋さん(仮名)から聞いた話です。結婚が決まった頃、義父から「うちの嫁が働くなんて世間体が悪い」と告げられ、続けたかった仕事を手放すことになりました。しかし数年後、義父母から思いもよらないお願いをされることになったのです。

結婚を機に手放した仕事

結婚が決まった頃、私は義父から「うちの嫁が働くなんて世間体が悪い。結婚したら仕事は辞めなさい」と言われました。仕事は続けたいと伝えても、義父は「健一(仮名・夫)の稼ぎで生活できるだろう」と主張するばかり。こちらの話に耳を傾ける様子はありません。

夫にも相談しましたが、当時の夫は「親父は昔からこういう人だから……」と言葉を濁すだけでした。納得できない気持ちを抱えたまま、私は結婚を機に退職。幸いすぐに子どもにも恵まれ、幸せな毎日を過ごしていましたが、結婚当時の確執が残り、義実家へ顔を出すのは年に1回ほどになっていたのです。

突然の電話

数年が経ったある日、義母から突然電話がかかってきました。義父が経営していた会社が倒産し、お金に困っているというのです。

義母は申し訳なさそうにしながらも「少しでいいから、毎月生活費を援助してもらえない?」と切り出しました。

電話越しに響いた怒声

戸惑いながらも「でも私、働いていないので援助できません」と返しました。すると、そばで聞いていたらしい義父が「嫁のくせに生意気な! 困っている親を助けるのが普通だろ!」と怒鳴りつけてきたのです。あまりの剣幕に何も言い返せず、私は思わず電話を切ってしまいました。

夕方、帰宅した夫にその話をすると、夫の表情が変わります。そのまま義父へ電話をかけた夫は「仕事を辞めさせたのは誰だ。自分の言葉に責任持てよ」と言い放ちました。

夫が告げた最後の言葉

義父は一瞬黙り込み「あの時は……お前の給料だけで十分だと思って……」と言い訳を始めます。しかし夫は「自分で働くなと言っておいて、困ったら金を出せなんて都合がよすぎる。俺たちに頼る資格はない」と一喝。

電話を切った夫は、私のほうを向いて「昔、親父に何も言えなくてごめん」と頭を下げました。それ以降、義父母から援助を求める連絡が来ることはなく、私たちは義父母と疎遠になりました。

自分の都合で人の生き方を縛っておきながら、困ったときだけ助けを求めてきた義父母。自分勝手な言動は、いつか自分に返ってくるものなのかもしれません。

【体験者:30代・主婦、回答時期:2026年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:逢坂 ゆな
ライター業をしながら、実は現役の保育士でもある。その実体験を元にしたエピソードをSNS発信すると好評を得て、執筆者としても活躍するように。幼稚園教諭や歯科受付などの、多彩な職業も経験。読者からの共感の声やお悩み相談、体験談が届き、それらも元に執筆中。育児エピソードや義母・夫とのバトルなど、ママ世代から共感を呼ぶリアルな体験記事が人気。

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