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みずのしのぶさんに教わる、半衿付けと長襦袢の着付け方、愛用のコート

  • 2026.9.27
Hearst Owned

着物の道理に従った、楽で自然で美しい着方を広める人気着付け講師・みずのしのぶさん。ここでは、素敵な着姿の土台となる長襦袢の着付け方や半衿付け、愛用のコートをご紹介します。

着物の形に隠された意味とは?

撮影=セドリック・ディラドリアン

「着物は体に合った作りになっている」と語るみずのさん。一本筋が通っているのにたおやかな着姿の裏には、着物の形に対する深い探求心がありました。着物愛とともに、その確信に迫るインタビュー。

“着物の道理に従う”半衿付け

下準備編

撮影=セドリック・ディラドリアン

「長襦袢に半衿を付ける方法」について相談を受けるというみずのさん。衣紋の抜きが決まらない、胸元がもたつくなどのお悩みに対し、研究の結果編み出された独自の方法を教えてくださいました。長襦袢に半衿を付ける前の準備までをご紹介。

本縫い&お役立ちアイデア編

撮影=セドリック・ディラドリアン

下準備編に続いて、長襦袢に半衿を付けるプロセスを写真付きでわかりやすく解説。着付け前の準備の完了です。半衿をつけるための道具や、年中楽に着るためのお手入れと工夫をはじめ、半衿の保管方法、衿芯の選び方などお役立ちアドバイスも。

[動画付き]“布に従う”長襦袢の着付け方

撮影=セドリック・ディラドリアン

今回は、美しい着姿の土台となる長襦袢の着付け方を教えていただきます。みずの流・長襦袢着付けは6ステップ。写真と動画でそのプロセスを丁寧に解説します。「長襦袢を適切に着付ければ、着物も無理なく整います」とみずのさん。

愛用の着物のコート

藤巻 斉 桂太(ともにフレイム)

はおりものが大好きなみずのさんにとって、コートの衿は着姿を印象づける大切な要素。道行衿は「きちんとした着物らしさがあり、祖母や母の姿を思い出す」のだそう。上写真のアンティークの道行コートは、自分らしい一着として冬に愛用されています。

教えていただいたのは…みずのしのぶさん

みずの・しのぶ○1972年、京都府生まれ。2013年より名古屋市「みずのしのぶ着付け教室」ほか各地催事で着付け講師を務める。着物と体の仕組みの研究に基づく着付け術と、ムード溢れる着こなしで人気を博す。23年11月に京都へ拠点を移し、新たに教室を開設。

みずのしのぶさんインスタグラム @shinobumizuno
みずのしのぶ着付け教室

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