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「風呂はあとで入るから」夫を待たせて一人時間を楽しむ妻、掃除を引き受けることになって慌てた理由

  • 2026.9.27
「風呂はあとで入るから」夫を待たせて一人時間を楽しむ妻、掃除を引き受けることになって慌てた理由

妻の入浴待ちで、休めない夜

子どもの世話を終えても、私には風呂掃除が残ります。

仕事から帰ると、私は子どもと風呂に入り、夕飯を食べさせます。

食器を洗い、寝かしつけを終える頃には、自分もそろそろ休みたいと思っていました。

ところが、まだ風呂掃除が残っています。

妻は私が子どもを寝かしつけている間、リビングで一人の時間を楽しんでいました。

妻が入り終わってから掃除をするので、私の仕事が終わる時間は、妻がいつ風呂に入るかで決まるのです。

私が入浴を促すと、妻は本を読みながら答えます。

その夜も、子どもが眠った後にリビングへ戻ると、妻はソファで本を読んでいました。

私は台所の片づけも終え、残るのは風呂掃除だけでした。

先に風呂に入ってくれるかと聞くと、妻は本に指を挟んだまま答えました。

「風呂はあとで入るから」

読みかけのところが気になるようでした。少しなら、と待ったことは何度もあります。

でも、その少しの間にも私は、まだ寝られないと思いながら過ごしていました。

妻の入浴を待つ間、私はまだ休めずにいました。

私は妻に、風呂掃除を待っているので、早く入ってほしいと伝えました。

妻は顔を上げ、待たなくてもいいじゃない、と返しました。

その言葉を聞いて、私は思わず黙りました。

掃除が残ったまま私が寝ると、翌朝に自分がやることになります。

妻があとで入ると言うたびに、私の休む時間だけが後ろへずれていました。

妻はまた本を開きかけました。そこで私は、今まで曖昧にしてきたことを聞きました。

最後の片づけまで、引き受けて

最後に入った人が掃除をする、と私は提案します。

「最後に入った人が、風呂を洗うことにしよう」

妻の手が止まりました。

私は、妻が入るのを待っていたのだと答えました。

入りたい時間を決めるのは妻でも、終わるまで私が起きていることまで当然にしてほしくありません。

今日は子どもの世話も食器洗いも終わったので、私はもう休みたいと伝えました。

妻が掃除を引き受けたので、私は寝室へ向かいます。

妻は少し慌てた様子で本を閉じました。

掃除まで自分ですると思っていなかった、と小さく言います。

私は、私が寝た後も使うのだから、最後の片づけを頼みたいともう一度伝えました。

妻はしばらく考えてから、わかった、と答えました。

私は、浴室に置いてある掃除道具を伝え、先に寝室へ向かいました。

妻を急かすために、リビングと浴室の間を往復するのはやめました。

風呂掃除を妻に任せ、私は先に寝室で休みます。

私は寝室の明かりを落とし、そのまま休みました。

翌朝、浴室を見ると、浴槽は洗われ、掃除道具も元の場所に戻っていました。

私は礼を言い、今後も遅く入る日は最後の掃除までお願いすると伝えました。

妻も、先に入れる日はそうする、と答えました。

一人でゆっくり過ごす時間は、どちらにもあっていいと思います。

そのために、もう片方がいつまでも待っている。そんな分担を続ける必要はなかったのです。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代男性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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