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SZAが故郷で殿堂入り、ダニー・デヴィートとの対面に歓喜

  • 2026.9.26

R&BシンガーのSZA(シザ)がニュージャージー殿堂入りを果たし、地元を代表するアーティストのひとりとして表彰された。授賞式では、司会を務めた俳優ダニー・デヴィートとの対面を喜ぶSZAらしいコメントも飛び出した。(フロントロウ編集部)

授賞式でまず語ったのはダニー・デヴィートとの対面

ニュージャージー殿堂の2026年度授賞式は9月24日、ニュージャージー州イーストラザフォードのAmerican Dream内にあるDream Live Performing Arts Centerで開催され、2010年に殿堂入りしたダニー・デヴィートが司会を務めた。SZAはパフォーミング・アーツ&エンターテインメント部門で殿堂入りを果たした。

SZAはニュージャージー殿堂への選出を光栄に思うと語る一方、会場でダニー・デヴィートと対面できたことを喜び、その興奮を隠さなかった。

SZAの本名はソラナ・イマニ・ロウ。ミズーリ州セントルイスで生まれ、ニュージャージー州マプルウッドで育った。2017年にTop Dawg EntertainmentとRCA Recordsからデビューアルバム『Ctrl』をリリース。同作は批評面、商業面の双方で成功を収め、2022年のセカンドアルバム『SOS』も米Billboard 200で通算13週にわたり1位を獲得するなど、現代のR&Bシーンを代表するアーティストのひとりとなった。

ニュージャージーが生んだアーティストたち

ニュージャージー殿堂にはこれまで、ブルース・スプリングスティーン、フランク・シナトラ、ホイットニー・ヒューストンといったアメリカ音楽界を代表するアーティストたちが名を連ねている。2026年度にはSZAが新たにその一員となった。

SZAは音楽活動にとどまらず、映画やビジネスなど幅広い分野で活動している。2025年にはコメディ映画『One of Them Days』に出演したほか、ヴァンズのアーティスティック・ディレクターに就任し、同ブランドと共同で商品開発にも携わっている。

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